SSAにて見つめあった種﨑さんとDJぴにゃの真相
現在感想記事を書いている最中ですが、これについては先に書いておきましょう。
本日、五十嵐響子役の種﨑敦美さんがこんなツイートを。
最後に。
— 種﨑敦美(種崎敦美) (@tanezakiatsumi) 2017年8月17日
ちまたで話題に?なっているという噂のこれのことをお伝えしたいと…思う…
テテーン pic.twitter.com/jhXVis53z8
「セレンディピティーメドレー」の″お嫁さんにしたいアイドルNo.1による エヴリデイドリーム″内で見られた、全国のLV会場も笑いの渦に巻き込んだあのシーン。
″目と目が逢う~″というメロディーが聴こえてきそうでしたね。
真相はなんと、ぴにゃが響子ちゃんに憧れのまなざしを送っているというシチュエーションでした。とてもそうは見えなかった。
ぴにゃが女の子というのは聞いたことがあるようなないような…という設定でしたが、名前「ぴにゃこら太」ですよね。″太″っておもいっきり入ってますが…。
あの時の構図を思い出すと、まずぴにゃがずっと種﨑さんを見つめています。もちろん着ぐるみなので表情の変化はナシ。感情を表すためか、リボンは動いていたみたいですね。
そして後半で種﨑さんも見つめ返す。このときもなぜかめちゃくちゃ真顔だったんですよね。おかげですごく不思議な雰囲気が漂っていました。
最後に正面へ向き直って歌う時にはいい笑顔だっただけに、なおさらシュールな絵面でした。
出演するたびに爪痕とエピソードを残していく種﨑さん。
今後もそのステージからは目が離せません。