カナシブリン

主にシンデレラガールズについて思った事をつづっていきます

すぷりんぐふぇすてぃばる2018初日 サクッと感想

初日から一夜明けて、本日も楽しみにしています。できれば夜の内に書きたかったのですが、流石に朝5時過ぎに起きてから一日外出していたせいで夜はキツかったです。その分、しっかり睡眠をとれたので本日はすこぶる快調。今日も元気に笑えます。

 

 

さてさて感想です。

まぁ、感想といったら「ゆる~くて楽しかった」だけに集約されそうですので、一番印象に残った「エチュードは一曲だけ」についてから書いていきます。

初日は今井麻夏さん、長島光那さん、渕上舞さんによって披露されました。この3人の組み合わせがとにかく良かった。

その情熱的なボーカルの渕上さん、やっぱりキレのあるダンスを見せてくれる麻夏さん、雰囲気が熱情的なみつやすさん、3人の持ち味がうまくかみ合っていたなと思います。

雰囲気が情熱的、というのは簡単に言うとビジュアルが良かったなというお話です。きらりんロボでもグラッシー春菜で髪を振り乱すところがありますが、エチュードでも髪の顔へのかかり方がすごく印象的でした。ついでに言うとエチュードのかけあい部分、春菜は女役と男役の両方を今回でこなしたことになります。エチュードマスターと呼びましょう。

このボーカル、ダンス、ビジュアルにそれぞれ良さが出ている感じがユニットとしての完成度の高さを感じます、今回一回だけの披露なのが惜しい、

 

今回のライブパートでもう1つ挙げるとしたら、やっぱり「きらりんロボのテーマ」でしょうね。あれを歌いきる松嵜さんすげーわ。今イベント唯一となったソロでの披露。終始きらりでアツく歌いあげたれいちゃまさんに脱帽です。会場もアツく盛り上がっていました。

 

 

トークパ―トの方は終始ゆるっとしてふわっとしていました。こう書くと藍子ちゃんが出演していたみたい。きっと藍子ちゃんはあそこまでボケに貪欲にはいかないでしょうけど。

そういったボケを突き抜けるくらいに楽しませてくれるのが種﨑さんです。これまでのあれこれから、何か話すたびに会場がざわざわし始めます、今回はカメラに抜かれるたびに微妙な表情をしていたのがツボでした。本人は響子ちゃんで言うことになってちょっと不憫でしたが、「Yes! セレンディピティ!」はネタ抜きにいいフレーズだと私は思います。

 

 

ここでは簡単に書いて、動画で補完できる形がいいと思っているんですけど、今回の動画はなんか相当グダグダになりました。ツアーからの成長が見られない…。それでも良ければ、どうぞ覗いていってください。

 


アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 すぷりんぐフェスティバル2018 初日感想

 

 

さて、本日もすぷふぇす開演まで4時間ほど。

2日続けてイベントを見ることができる喜び、そして麻夏さんを見ることができる喜びを噛みしめながら本日も楽しみます。

麻夏さんについては2日目の感想でちょっと熱く書きたいです。