カナシブリン

主にシンデレラガールズについて思った事をつづっていきます

橘ありすの誕生日を祝いたい @2020

本日、7月31日は橘ありすさんのお誕生日です。

おめでとうございます。

 

 

今年のバースデーカードはこんな感じに。

 

 

ちょうど1年前に開催されたイベントでの報酬です。

本日の流行曲にも「夏恋 -NATSU KOI-」が選ばれていましたね。

個人的に、この姿のありすは新鮮味がありました。

本人が将来なりたいであろう"クールな大人の女性"に近付いた姿。今後も本人の目指す場所へ到達できるように、その手助けができればいいなと思います。

 

 

ありすについて、ずっと書こうと思いつつ、ブログの更新頻度が落ちたために書けていなかったトピックがあります。

それは、7thライブツアー大阪公演での「in fact」について。

大阪公演のBD発売まであと2週間ほどに迫っていますし、そちらで改めて噛みしめてから書こうかとも思いましたが、おそらく今の機会を逃したらずっと書けないままになってしまうことでしょう。

ほぼ半年前のことながら、今でも心に刻まれているあの時間について書くことで、誕生日の記念とお祝いに代えようかなと思います。

 

 

まず、7thライブツアーでは最初の公演地だった幕張にて、ありすのソロ2曲目である「to you for me」が披露されていました。

ありすを演じる佐藤亜美菜さんのこの時のステージは、それまでに「in fact」を披露してきた時と同様、多くの人の心に刻まれたと思います。

私もそんな中の1人であり、あのステージで覚えた感動は他に類を見ないものでした。

一方で、感動すると同時に、こんな想いも浮かんできました。

 

 次に「in fact」が披露される時はどんな見せ方になるんだろうか?

 

何も言えずにしまいこんでいた女の子は、"あのね"と心の鍵を開いて自らの声で想いを届けられるようになりました。

この変化を経た上での「in fact」は、当時の自分の中で想像ができませんでした。

ただおぼろげに、10年くらい経ってから当時の自分を振り返りつつ歌って欲しいな、そんなありすの姿を見たいな、でも年をとれないシステムの関係上どうやっても見ることができないものだな、みたいな不思議な諦観を持っていました。

 

 

時は流れて2月の大阪公演。

ロック公演ということ、そして幕張でソロ曲を披露しているということで、ありすのソロ曲という面では全くのノーマークでライブに臨みました。

そして始まるアコースティックコーナー。

もはや当時の心情を完全に思い出すことはできません。

ただ、「薄荷-ハッカ-」のイントロの時点で「in fact」もここで披露される可能性があるんじゃないかと頭をよぎった記憶があります。

大阪公演は初日LVで、2日目のみ現地参加の予定でした。そのため、披露するなら明日にして欲しいとも思っていたような…。

終わってみた今となっては、確かに現地で聴きたかったとも思いますが、あの姿に立ち会えた感動の前では些末なことだなと感じています。

 

それはそれは本当に温かい「in fact」でした。

生演奏、しかも「to you for me」の編曲を担当した滝澤さんによるアレンジも加えられたことにより、今までとは一線を画する「in fact」になっていたと思います。

この曲は、誰かと歌うことも無くずっとありす1人だけで披露されてきましたし、それを強調するように、5thでは一緒にいるのが椅子だけ、みたいなMCもありました。

この大阪での「in fact」は、初めて誰かと一緒に届ける「in fact」です。

これまでも演出にこだわってきたからこそ強調できることですね。

 

当時の私は、歌っている佐藤さんの姿を見て、まさに私が半ば諦めていた未来のありすの姿をみることができたんだと感動しました。

素直に自分の感情を伝えることができなかった女の子を、大きくなった遠くの未来から慈しみながら歌っている姿だと思ったのです。

この感想は、しばし時間を置いてから変化を見せました。

佐藤さんが見せてくれたのは、心の鍵を開けて第2章を迎えた橘ありすであり、私が未来のありすだと思った姿は、現時点で成長中のありすなんだろうな、と。

私は勝手に、年を経ないと過去は振り返れないと決めつけていました。

もしかしたら、私自身が今になって過去の自分について色々と振り返ることができているからなのかもしれません。

しかし、私と、橘ありすという進み続けるアイドルとでは進むスピードが違います。

自分の目標を持ち、たゆまぬ努力を重ね、周囲の人々から刺激を受け続ける彼女なら、今の時点で当時のありすのことを想いながら「in fact」を歌えるだろうなと思う様になりました。

この辺りは、改めてBDで大阪の「in fact」を見てから自分がどのように感じるのか楽しみにしています。

 

 

次に「in fact」を披露する時までに、ありすはどんなことを経験し、どのようなことを感じるのか。

また次の感動を味わうためにも、これからのありすが歩む道を共に進みながら、彼女の変化と成長を見守っていきたいです。

 

改めてこれからもよろしくおねがいします、橘ありすさん。

よみがえりました

約1ヶ月ぶりの復活です。

その理由はお察しの通り、メインの記事をこの後書き上げたいと思ってます。

 

 

本日はお祝いの日ということで、前日にショートケーキとロールケーキを1つずつ購入し、それぞれ日付が変わる頃にお祝い第1弾、朝を迎えてから第2弾として食べようと思っていました。

7月1日と同様、この31日もちょうどお休みの日が被っていたので、少々夜ふかしをしようが問題無し!

日付が変わったら、バースデーカードを作成し、誕生日に合わせてMVやコミュをのんびり眺めようと計画しておりました。

しかし、とある配信を見ている最中にガマンならずお酒を飲んでしまった結果、12時を迎える前に一旦寝落ち。

気付いたのは時計の針が12時から45分ほど進んだところでした。

その時間からは気分をお祝いに持っていく気が湧かず、素直に朝を迎えてからお祝いの1日が始まりました。

 

ここのところ休みでもなかなか気力の湧かない日が続いていたんですが、やっぱり今日みたいに目的意識があるとかなり違った過ごし方ができますね。

甘いものを食べ、お昼間は少し買い物にも出かけ、そして今はパソコンと向き合う。

改めて、そんな日々を提供してくれるアイドル達に感謝を覚えた1日でした。

 

 

まさに毒にも薬にもならないようなお話ですね。

これを前座兼文章を書くリハビリとしつつ、本題の方にとりかかっていきます。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

速水奏の誕生日を祝いたい @2020

本日、7月1日は速水奏さんのお誕生日です。

おめでとうございます!

 

 

こちらが今年のバースデーカードです。

スクショは「AnemoneStar」より。

 

 

日付が変わる前にスクショを撮影しておき、0時を回ってすぐにカードを作成したのですが、他の方が作ったカードを見ていると、[夜を脱いで、一小節]の特訓前をそのまま採用しても良かったなと思いました。

せっかく一年越しにお迎えできたわけですからね。

そんなことを思う一方で、やっぱり[エンド・オブ・ザ・ブルー]の衣装が大好きだという自分の気持ちをそのまま形にしたカードは、やっぱり私の一番表現したいものなんだろうなと思います。

 

 

昨年の誕生日は、モバにて月末ガチャで登場中でしたね。

現在、その[朱夏の果実]はちょうど復刻中。イベントのパワー持ちでもありますので、みなさん是非お迎えしましょう!

しんげきでの登場も含めて、あの水着姿から1年が経ったのかと思うと、この1年は本当にあっという間だったなと思います。あっという間…毎年同じことを言ってる気がしますね。

例年ならブログで一年の奏の登場や楽曲について振り返るところですが、この1年は奏の登場について毎回ブログで追っていたわけではなく、これまでのような誕生日記事は難しいです。

そういうわけで、今年はシンプルに、私が一番好きな奏の1枚について書きます。

これまでにも何度か語っていますので、十分にご存知な方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

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[カタルシスの華]速水奏

GWにファンへの感謝を伝えるお仕事の際、一通のお手紙を見て沖縄の離島へと向かうことを決めた奏。

お仕事の合間、南国で存分に羽根を伸ばしているのがこちらの奏。この後のシチュエーションこそ異なりますが、やっぱり[夜を脱いで、一小節]と似通った状況です。

都会の喧騒から離れて、解放感を味わう奏。

ゲーム内で初めて日光の下に出た奏がプロデューサーに語る胸の内は、是非ご自分の目で確かめていただきたいですね。

 

本来なら背負わなくても良い自覚を背負い込み、自分を制御している17歳の女の子、それが速水奏だと思います。同時に、高い理想を実現させることができてしまう女の子でもあります。

それは誰かに課せられたことではなく、奏が憧れ、自分自身がやりたいと思ってやっていることです。

求められる速水奏の表情を健気に見せ続けるのが偶像としての速水奏

そんな彼女が南国の解放感に包まれて、屈託の無い笑顔で笑う姿が好きです。

無邪気な笑顔を浮かべる彼女を知っているからこそ、アイドルとしての表情を見せる速水奏をずっと見ていたいと思いますし、応援したいと思うのです。

 

そんな満開の花を連想させるような笑顔を見せてくれるのは、[カタルシスの華]の思い出エピソードだけ。

いつか、奏の笑顔を引き出してくれた沖縄をのんびりと味わいに行きたいなと思っています。今は時勢が許さなくても、またのんびりと旅行ができる日が来ることを願いまして、本日はこのお祝いの場を締め括ろうと思います。

 

 

速水奏さん、改めてこれからもよろしくお願いします。

後1ヶ月くらいの内に届くはずの[ミスティック・ドーン]のフィギュアが楽しみ!

帰ってきたヤツ

ご無沙汰しております、mr@pです。

この春からの生活の中で、ブログを書くことが生活リズムの中から外れ、長らく更新を止めておりました。

本日は大事な日ですので、再びここに舞い戻っています。

その大事な日のことについて早速書いても良かったのですが、そちらにブログ関連の事情を書きたくなかったため、こうして単独の記事にしています。

久しぶりに帰ってきたと思えば、つらつらと言い訳がましい言葉を並べておりますが、これも私の”味”だと思ってご勘弁ください。

 

 

ブログを書いていない4月からの3ヶ月、色々なことがありました。

選挙も既に終わりましたし、ちとせのブライダル限定SSRに、Keyコラボのカバー追加もありました。

それぞれに語りたい想いはあるのですが、この辺りはまた縁があれば語られることもあるでしょう。

 

色々と届いたものもあります。

幕張と名古屋のBD、ちとせと千夜のぬいぐるみ、U149&After20のサイストア特別版、二次受注で衝動的に購入したフレデリカのパーソナルパブミラーなどなど…。この後は発売が延期になっていたフィギュアも待っています。

まだ新居の整理が終わっていないので、飾る環境をしっかりと整えることができたら、改めて新たな仲間達に囲まれた生活を楽しみたいと思います。

 

 

しょうもないことしか書いておりませんが、ある程度の満足を収めることができましたので、そろそろ本題の方の記事を書き始めたいと思います。

あちらの方では〆に個人的なことを書く気はありませんので、こちらに書いておきますが、今後のこのブログは本格的に不定期な更新になると思います。既に3ヶ月音沙汰もナシにしておいてなんだという話ではありますが。

たまーに帰ってきたかと思えば、しょうもないことを書き綴っているだけのブログになると思いますが、ふと思い出した時にでも覗いていただけたら幸いです。

桜の名を持つこの地に誓う

本日は2019年度の最終日でした。

いよいよ明日からは新年度が幕を開けます。

社会情勢としては、節目を祝うような余裕も許されない昨今ですが、それでも私はこういった区切りを大事にしたいと思っています。

 

本日はそんな区切りに合わせてご報告を1つ。

 

私、mr@pは本日より新たにVervetRose担当を名乗ることに致しました。

多くの担当アイドルがいる気の多いPであり、至らぬ点も多数あると思いますが、先達の皆々様、末席に連なることをお許しください。

 

 

新たな物語が始まってから1年と少し、今回の決断に当たって、一番の決め手となったのは、2人の登場1周年に合わせて、自分の心を整理したことでした。

下の記事は、整理したことを形にしたものです。(あんまり整ってはいませんが)

 

0810-mister-p.hatenablog.com

 

 

この中でも書いたように、登場当時から千夜ちゃんはかなりツボでした。

そのため、登場直後から担当を名乗ろうかと思う機会も多かったのですが、なんとなく自分の中で決定打がなく、見送ってきました。

担当を名乗らなかった裏には、自分のキャパシティをオーバーすることへの懸念や、言い方は悪いのですが、登場時に2人を襲った逆風に対する怒りや判官びいきに近いものが自分を動かしていたことも要因として挙げられます。

ただ、決断できなかったことについてはそれらが理由ではなく、上の事柄とは別で自分の中に不思議な引っかかりが残っていました。

この"なんとなく"の原因がどこにあるのか、ずっと自分でもわからなかったのですが、VervetRoseの1年を振り返った結果、答えが見えてきました。

 

それは、ちとせの存在です。

 

千夜個人は大好きですし、彼女の持つ様々なモノ自体を魅力的にも思っていますが、それ以上に私はちとせと千夜だからこその過去や未来、主従だけでは言い表せない強い信頼と深い親愛による空気感に惚れたのです。

それに気づいた時、自然と自分のとるべき道が見えました。

その結果、これまでのようにアイドル個人の担当を名乗るのではなく、ユニットの担当を名乗ろうと決めたのです。

 

 

言葉をまとめきれなかったため、1周年の時には書かなかったのですが、私の中でのちとせの印象の変化について、この場を使って書き加えたいと思います。

ちとせは「Fascinate」のコミュの中で、これまで欲しいものは大抵手に入れることができた、みたいなことを言ってるんです。

でも、なんでも手に入るはずの彼女は自らの未来を手に入れることができませんし、一番大事にしているかわいいかわいい千夜ちゃんを解放したいという自分の望みを叶えることができずにいました。

このカタチに気付いた時、ちとせって不器用だなという印象を抱いたんです。

表現として不器用は正しくないと思いますが、これは私がその時に感じたことをそのまま言葉にしました。

もっと正しい表現で語れば、自分が強く望むほど手が届かない姿、人生の持つ残酷でどうしようもない現実から人間らしさを感じたのです。

面白いものですね、物語の中では吸血鬼固有の能力である魅了のような形でプロデューサーと出会ったちとせですが、私は人間らしい誰もが抱えうる葛藤に魅せられたのですから。

 

2人の形は変わり始めています。

それは千夜が変わったからであり、ちとせも変わったから。

そんな2人による物語は、これからどんな展開をしていくのでしょうか。

これを書くのは1ヶ月ぶり2度目となりますが、私はこれからのVervetRoseについて、ちとせがちとせらしくあり、千夜が千夜らしくあることで生まれる物語を楽しみにしています。

先月と違うのは、このことを書く私の心境です。

私が見守るだけの存在であることはこれまでもこれからも変わりませんが、薔薇の花束を眺めるだけの存在ではなく、ベルベットのようにやさしい包装紙の外から支えられる存在になりたいものですね。

 

 

 

今回のタイトルにある、”桜の名を持つ地”。

これはVervetRoseの2人とも縁のある場所です。

それがここ。

 

 

モバマスでは鹿児島エリアのボスとして登場した2人。

私にとって大事な鹿児島の地が2人の出発点になったことは、エリア追加当時から不思議な縁を感じずにはいられませんでした。

そして生活の側にあって、鹿児島での生活を象徴する存在だったのが桜島です。

先日鹿児島を訪れた時、桜島を見ながら担当を名乗ると決めました。

 

唐突に話が変わったように感じられるかもしれませんが、2人が同時に描かれた中で一番好きなのは、ちとせの恒常SSR特訓前です。

 

https://imas.gamedbs.jp/cgss/images/mWj4xGR9-S2hpo1MM8sn7-LWYAT9IBsMF9vigfvxtbA.jpg?1447915675

 

儚い美しさ、桜はちとせを象徴するかのような存在だと思います。

アイドル黒埼ちとせとしては薔薇ですけどね。

 

桜島の名前の由来は色々とあって定かではないみたいですが、火や灰を噴く桜島に桜って名前がつけられているのは面白いですよね。

桜島を見ながら担当宣言をした理由の1つには、このちとせの1枚が特別好きだからという理由もありました。

 

 

今年も桜の季節です。

のんびりとした花見もできない今日この頃ですが、1人静かに夜の桜を眺めながら歩くくらいは許されます。

夜の散歩が好きなちとせも、春はきっと夜桜をみながら月の下を歩くんじゃないでしょうか。

 

これから私が見る桜は、きっとこれまでよりも綺麗に、そしてなおさら儚く見えることでしょう。