カナシブリン

主にシンデレラガールズについて思った事をつづっていきます

速水奏の誕生日を祝いたい @2020

本日、7月1日は速水奏さんのお誕生日です。

おめでとうございます!

 

 

こちらが今年のバースデーカードです。

スクショは「AnemoneStar」より。

 

 

日付が変わる前にスクショを撮影しておき、0時を回ってすぐにカードを作成したのですが、他の方が作ったカードを見ていると、[夜を脱いで、一小節]の特訓前をそのまま採用しても良かったなと思いました。

せっかく一年越しにお迎えできたわけですからね。

そんなことを思う一方で、やっぱり[エンド・オブ・ザ・ブルー]の衣装が大好きだという自分の気持ちをそのまま形にしたカードは、やっぱり私の一番表現したいものなんだろうなと思います。

 

 

昨年の誕生日は、モバにて月末ガチャで登場中でしたね。

現在、その[朱夏の果実]はちょうど復刻中。イベントのパワー持ちでもありますので、みなさん是非お迎えしましょう!

しんげきでの登場も含めて、あの水着姿から1年が経ったのかと思うと、この1年は本当にあっという間だったなと思います。あっという間…毎年同じことを言ってる気がしますね。

例年ならブログで一年の奏の登場や楽曲について振り返るところですが、この1年は奏の登場について毎回ブログで追っていたわけではなく、これまでのような誕生日記事は難しいです。

そういうわけで、今年はシンプルに、私が一番好きな奏の1枚について書きます。

これまでにも何度か語っていますので、十分にご存知な方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

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[カタルシスの華]速水奏

GWにファンへの感謝を伝えるお仕事の際、一通のお手紙を見て沖縄の離島へと向かうことを決めた奏。

お仕事の合間、南国で存分に羽根を伸ばしているのがこちらの奏。この後のシチュエーションこそ異なりますが、やっぱり[夜を脱いで、一小節]と似通った状況です。

都会の喧騒から離れて、解放感を味わう奏。

ゲーム内で初めて日光の下に出た奏がプロデューサーに語る胸の内は、是非ご自分の目で確かめていただきたいですね。

 

本来なら背負わなくても良い自覚を背負い込み、自分を制御している17歳の女の子、それが速水奏だと思います。同時に、高い理想を実現させることができてしまう女の子でもあります。

それは誰かに課せられたことではなく、奏が憧れ、自分自身がやりたいと思ってやっていることです。

求められる速水奏の表情を健気に見せ続けるのが偶像としての速水奏

そんな彼女が南国の解放感に包まれて、屈託の無い笑顔で笑う姿が好きです。

無邪気な笑顔を浮かべる彼女を知っているからこそ、アイドルとしての表情を見せる速水奏をずっと見ていたいと思いますし、応援したいと思うのです。

 

そんな満開の花を連想させるような笑顔を見せてくれるのは、[カタルシスの華]の思い出エピソードだけ。

いつか、奏の笑顔を引き出してくれた沖縄をのんびりと味わいに行きたいなと思っています。今は時勢が許さなくても、またのんびりと旅行ができる日が来ることを願いまして、本日はこのお祝いの場を締め括ろうと思います。

 

 

速水奏さん、改めてこれからもよろしくお願いします。

後1ヶ月くらいの内に届くはずの[ミスティック・ドーン]のフィギュアが楽しみ!