カナシブリン

主にシンデレラガールズについて思った事をつづっていきます

ファミ通 デレステ特集号を入手しました

 

週刊ファミ通 2017年9月28日号

週刊ファミ通 2017年9月28日号

 

 9月14日に発売された、ファミ通デレステ特集号。

こちらが金曜日に届きまして、この週末に読むことができました。

 

 

開封。

まず表紙から素晴らしいですね。イベント「イリュージョニスタ!」の時に登場した2周年のスタート画面が使用されていました。画面を飛び出して、こうしてリアルの本の表紙になっているわけですが、なんだかそれだけで嬉しいなと思います。そして幸子カワイイ。

 

 

さて、内容。

まずは昨年の1周年から今年の2周年にかけての歩みを振り返り、続いて担当編集がデレステのオススメポイントを紹介、その後で募集していたQ&Aとメッセージが紹介されています。キャスト3名のインタビューはそれぞれコーナーの間に入っていました。

 

2年目の振り返りでは、改めてこの1年間でのさらなる進化について感じられます。私個人でも、2周年の当日にそれまで開催されていたログインボーナスのスクショと振り返りましたが、よりその進化がわかりすくまとめられていました。さすが商業誌。

こうして見ると、1周年までは衣装が1種類しか無かったなんて信じられませんね。つくづく贅沢を覚えたものです。

また、追加された曲数も相変わらずすごい。ほぼ毎月安定して3~4曲を追加しているわけですからね。ちょっとその凄さに麻痺しているフシもあると思います。

 

キャストインタビューも最高。先月まで開催されていたツアーについての話もたくさん知ることができます。もう一度5月から今年を再開したい。

改めてるるきゃんがセンターを務めるにあたって感じた話はホントにいい話。あのステージ上での姿を思い出します。飯田氏が奏を演じるにあたっての話もなかなか聞く機会がなかったですし、種﨑さんのキャラへの理解の話も興味深かったです。

それぞれ一言で表現するなら、るるきゃんはるるかわでしたし、飯田氏は相変わらずカッコいいし、種﨑さんは種﨑さんしてました。多分これで伝わったはず。イェス!セレンディピティ

 

買った個人的な感想はここまで。後は自分で実際に読んでみてください。多分まだ入手はできるんじゃないでしょうか。

 

 

昨年は冬にファミ通Appでも特集がありましたし、またこうした雑誌での特集があると嬉しいですね。あのカレンダー部屋に貼って使えば良かったなと今さらな後悔が。

きっと3周年でもこんな幸せな記事が書けることを願って。

 

 

週刊ファミ通 2017年9月28日号

週刊ファミ通 2017年9月28日号