カナシブリン

主にシンデレラガールズについて思った事をつづっていきます

「ディアリースタードリーム ~魔法のコンチェルト~」開催!桜井夢子のプロフィールが明かされる!

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3月22日15時より、イベント「ディアリースタードリーム ~魔法のコンチェルト~」が開催されています。

今回はランキング報酬に櫻井桃華が登場している他、876プロコラボということで、メダルチャンス報酬に桜井夢子が登場、ステージクリア報酬には日高愛、水谷絵里、秋月涼が登場しました。

桜井夢子はDS発売以来、長らく明かされていなかったプロフィールが初公開。また、シンデレラガールズでの入手できるカードが初登場しただけでなく、アイマス全体で見ても初めてのプロデュースできる対象としての登場だそうです。

一応以前にもライバルとして属性が判明していましたが、入手できるカードでも属性はパッションになっています。涼ちんと一緒ですね。

BGMも今回はいつもと違った特別仕様。DSに収録された楽曲「HELLO!!」のオルゴールアレンジが使用されています。

 

 

今回のツアーの世界は魔法学校。夢子も含めた876プロの4名が生徒役として登場しています。

彼女達はそこで魔法を学ぶ、魔法使いの卵たち。校長として桃華が登場している他、教師陣ではライバルユニットで多くのアイドルが登場しています。魔界公園の方々はサイドストーリー枠で登場していましたね。

オープニングはリョウから見たユメコ、あるいは最後のたぶんがエリだとすれば3人から見たユメコ評でしょうか。遅刻前のシーンを挟んでからのモノローグも見ると、リョウオンリーの公算の方が大きいかもしれません。

これって、実際の夢子評でもあるんですよね。ずるさと輝き、涼ちんから見た彼女がそう見えるんだなってのはなるほどと思います。

 

そんなユメコ、ステージ1では試験に勝つために、相手であるアイのスペルフォーカス(ハリポタなら多分杖)に細工をして勝利をもぎ取ろうとします。ただ、試験官を務めた助手・ユキミ、そして校長・モモカの目は欺けず、たしなめられることに。

ただ校長も、趣旨は間違ってこそいても、その情熱を評価していました。最終的に、このユメコがどういう物語を描いていくのかが楽しみ。

 

物語は抜き打ちの進級審査へと向かいます。ユメコとリョウのペアはくじにより、難関と言われるダンジョン探索が課題となるのでした。実践的な学園ですね。

 

 

魔法、甘美な響きですね。ハリポタをかつて何周と数え切れないほど読み返した身としてはこの学校がホグワーツに思えますし、魔法薬学と聞くと、ついついスネイプ先生が浮かんでしまいます。

詠唱はハリポタよりな感じではありませんね。自分が知っているものだと、「魔法使いの嫁」が近いような。アニメも原作も中途半端なところまでしか知りませんが、あの世界観は大好きです。

 

イベントの報酬としては唯一シンデレラガールズから登場の桃華。

予告の年若いながらにも気品があるという説明で、多分桃華だろうなと思っていました。この世界だと魔力で若さを保っているのかな?大魔法使いとしては十分な風格がありましたね。

 

 

今回のイベントは3月30日の22時59分まで。

コラボのストーリーを楽しむのももちろんですが、今回の私には消耗したアイテムの補充という大事なミッションもあります。なにせ、前回12月のツアーで全て底をつきましたからね。

しかも、今年の12月に開催されるであろうコラボツアーでは上位美穂だと私は読んでいます。そこまでに少しでもアイテムを貯めておかねば…。