カナシブリン

主にシンデレラガールズについて思った事をつづっていきます

2月13日 アニ雑団感想 ゲスト高田憂希さん&日岡なつみさん

体調不良もあったのでお蔵入りさせようかとも思っていましたが、生放送が1週空くとのことでしたので、書き上げることにしました。

 

 

この回の前週はカッターさんが欠席。2週間ぶりのカッターさん登場でした。

アベマくんの声はやっぱこれだねって感じがします。もはや納得の安定感。

 

さて、時期も時期ということでバレンタインの話題も。アニ雑もアベマTVのバレンタインキャンペーンで抽選のプレゼントキャンペーンをしていました。私は何の音沙汰もナシ。こういうキャンペーンで当たったためしがありません。

 

 

この回のゲストはアニメ「三ツ星カラーズ」より高田憂希さんと日岡なつみさん。高野麻里佳さんも出演予定だたそうですが、体調不良のために欠席となりました。ゲストさんが複数なのでソファーも2つになっていましたね。

高田さんはいつもの挨拶と共に登場。前週はカッターさんと代打として登場したので、2週連続での出演でした。

 

 

最初のコーナーはゲストになんでもアンケート。

子供の頃の話で日岡さんからモー娘の話題が。私もなかなか強く記憶に残っています。その時仲が良かった子がモー娘好きで、その影響で自分も好きでしたね。ラブマシーンの発売日に生まれた声優さんがいるってのは1つの衝撃でした。それだけ時代が流れたってことなんですね…。

 

話は日岡さんが声優を目指すまでに移ります。

この中で高田さんから「好きを共有する空間」というフレーズが出ました。まさにこのアニ雑団がそうですよね。好きを共有できれば自然と笑顔が生まれます。こういう言葉選びが高田さんはうまいなって思いました。

 

コーナーはアニ雑団に。

ハンターの話の中で、主役と脇役のお話に。私はどちらかというと脇に魅かれます。作品の方向性にもよりますけど。主人公がまっすぐであればあるほど、その近くにいるキャラは弱さが見えてきます。そんな弱さが人間らしくていいなってことが多いです。逆に、思い悩む主人公を導く立場の人がまっすぐだと、今度はそっちに魅かれていくのも不思議。

ただ、ママレードボーイで日岡さんの好きなキャラが優なように、作品によるところが多いです。作品によってそれを構成するキャラは変わってきます。やっぱり一概には言わない方がいいかもしれません。

 

 

アニ雑団も一段落し、「三ツ星カラーズ」の紹介コーナーへ。

秘密基地…いい響きですね。子供の頃は憧れたものです。近代的になった今だからこそ、その響きからノスタルジックな感傷に浸るのかもしれません。

話の中でちょっと面白かったのは高野さんへのイメージ。私がそこまで高野さんのことを詳しくないからでしょうけど、キャラで言うと͡琴葉に近いというイメージがあまりありません。普段ってどんな感じなんでしょうか。

 

 

 

さてさて、来週までに鬼頭さんの回も書き上げたいと思います。これ以上は遅らせたくないですからね。

 

 

 

 

余談。 

ひみつきち…この言葉からはどうしても、佳村はるかの…って番組の方も思い浮かべてしまいます。るるかわ。