カナシブリン

主にシンデレラガールズについて思った事をつづっていきます

「聖夜の燈火 ドリームチャンスガチャ」開催!

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本日12時より、「聖夜の燈火 ドリームチャンスガチャ」が開催されています。

今回はSレア鷺沢文香、レア松原早耶が登場しました。担当の方々、おめでとうございます。

ここのところ回転数に注目が集まるドリチャン、文香を狙う方は頑張ってください。

 


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クリスマスを前にイルミネーションで色づく街を横目にしながらの読書中。思い出エピソード前編によると、今回読んでいるのは次のテーマに合わせた本。そのテーマは、「切なくも温かい冬の恋物語」。

プロデューサーが選んだ一冊、しかるべき場所として、文香はこの場所を選びました。こんなに眺めが良く、なおかつ静かなカフェなんてそうそう見つけられそうにありません。

 

劇場では、新たな世界に踏み込んだことによって広がった本の捉え方と、その世界へ誘ってくれたプロデューサーへの感謝の気持ちが描かれています。

まっすぐで、そして深いその感謝。どこか、1つの区切りを感じさせる劇場です。ドラマなら、このまま外の雪を映しながらエンディングです。

 

ここまでは情景とシチュエーションについて書きました。それを台無しにしそうですが、ビジュアルについても。

やっぱ縦セーターって素晴らしい。丸首ネックでなお良し。そりゃガンガン特等が減りますわ。

テーブルのサンドイッチにはイチゴらしき具材が。ありすの影響かなと考えると楽しいです。

 


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特訓後は文香にしては珍しく白い衣装。モコモコを触りたい。

ピアノ椅子に座る彼女は雪の妖精でしょうか。脚を縛るリボンは逃れられない運命の表れか。

この物語がどんな結末を迎えるかも気になりますね。個人的な感想ですが、この姿があまりにも美しいので、成就しないんじゃないかと思いました。いつか消えていなくなってしまいそうな儚さを醸し出しています。

 

 

レアの早耶特訓後は自らの写真集発売のイベントでしょうか。こちらは黒いドレス。

画像から読めるタイトルがものすごくそれっぽさを感じます。サイズ的にはエッセイ集とかでもおかしくないかも。その本の見た目から、なぜか頭のなかに、松岡修造さんの本が思い浮かびます。思考から出ていって…。

 

 

今回のガチャは11月26日の11時59分まで。

クリスマスを跨ぐこのガチャ。できるだけ多くの人にサンタさんの祝福があらんことを。

引ける人に上限はありますが…。