U149 11話 特別編 感想
もうまもなく第13話が掲載されますね…。
1回休載があったので、感想を書くのを完全に忘れていました。特別編だったことも大きいですね。第12話が掲載されてから感想を書いていないことに気づきましたが後の祭り。
その後もライブの感想などを書いていたらここまで11話の感想が延びてしまいました。ちなみに休載特別のイラストの存在にも全く気づいていませんでした。なんてこったい…。
言い訳はこの辺までにしましょう。
第11話 特別編の感想です。
特別編ということなので、以前と同様に日常の短編集です。5つのお話が掲載されました。
最初のお話は「白線」。
この遊びよくやりましたね~。懐かしいです。白線の上じゃなければ、道路のブロックの上もよく歩いていました。田舎で良かったなと思います。
薫ちゃんはチョークを持っていたようですけど、普通チョークって持ってませんよね…。桃華とありすが、何をやっているかわからないといった様子なのはこの2人らしいですね。
続いては「おえかき」。
自由に事務所を使ってますね…。廊下に貼っても怒られないものなのか。
頼子さん、由愛ちゃん、吉岡くんの3人が手を加え、レイジーレイジーの2人はカオスを加えたと表現すればいいんでしょうか。やはり存在感のあるうえきちゃん。やっぱりこの事務所はかなり自由ですよ。
感想が遅くなったからこそ言えることですけど、志希がいたのは次の話の伏線だったようですね。
続いて「家庭科」。
千枝ちゃんの「女の子力」が高いですね。「女子力」というにはちょっと違和感があったので「女の子力」という表現を使ってみました。
最後のコマの右下のフェルトはデビキャですかね。若干デザインが違う気はしますが、そんな風に見えます。
続いては「家庭科②」。
うちの担当が調理実習でやらかしてないかちょっと心配になりました。多分大丈夫だとは思いますけどね。
前のページにもイチゴのフェルトがありましたし、やっぱり好きなんだなと思います。
U149のありすの真顔かわいくて好きですね。
最後は「おかし」。
お嬢様の勘違いというパターンのお話はよく見ますが、食玩が例に出るのは結構珍しいと思います。あんまり見たことないですね。
そして、サッカーチップス好きの晴ちんに親近感。今でもプロ野球チップスを見かけたら買ってしまう人間ですからね。
休載イラストは晴ちんと梨沙のサッカー風景。廾之先生のイラストは本当にキレイですね。アイドル達の楽しそうな姿を見られて嬉しいです。
晴ちんはシャツから見える肌が眩しい。まだまだ周りをあまり意識していないボーイッシュなこの子らしいです。そのうち意識するようになるんでしょうね…。
梨沙はその格好でボールを蹴ってて大丈夫なのかと思ってしまいます。あんまり興味があるイメージはありませんが、サッカーに付き合っているところは優しいなと思います。
さて、次は第12話だ…。