カナシブリン

主にシンデレラガールズについて思った事をつづっていきます

「ステージオブマジック カウントアップガチャ」開催!今回は未央

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本日15時より、「ステージオブマジック カウントアップガチャ」が開催されています。

今回はSレア本田未央が登場しました。

担当の方々、おめでとうございます。

 


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デレステのニュージェネ同名SSRから最初の登場になったのは未央。今回初めて気付きましたが、デレステからモバマスへの輸入はカードをフロントに並べられるっていう1つの楽しみもありますね。

 

劇場の未央ムーブ、すっげぇ未央らしくて善き。かわいい。こう言われたプロデューサーの心情はいかに。

未央もプロデューサーも、いわゆる職業病ってヤツですね。楽しませる側について考えるのはエンターテイナーならではの感想でしょう。そういう私も、職業病ってほどではありませんが、ブログを書き始めてからは文章の何気ない表現1つ1つが気になるようになりました。

これは面白い、わかりやすい表現だなって思うと楽しいのですが、反対に多用されながらもちょっとおかしい表現を見るとモヤッとすることも。

 

 

今回のガチャは3月8日の14時59分まで。

凛と卯月のステージオブマジックの劇場も楽しみ。凛は渋谷でどんなことを言うのか。

 

 

 

余談。

私はゲシュタルト崩壊という現象をトリビアの泉で知りました。懐かしい。

「アイドルプロデュース 豪華客船カリビアンクルーズ」に兵頭レナが参戦!

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現在開催中のイベント「アイドルプロデュース 豪華客船カリビアンクルーズ」。

昨夜22時から開催の本ラウンドより、兵頭レナと村上巴が新たにプロデュース対象となりました。

 

 

レナさんは描写こそされてませんけど、おそらくどこかの寄港地からの乗船という形での登場。次の寄港地がプエルトリコですし、そもそものクルーズ自体がカリブ海を舞台にするもの。歌鈴ちゃんの言う通り、クルーズに参加する前から相当の長旅になっているのは想像に難くありません。

そのレナさん。シンデレラ界隈ではよく知られた飲み物であるピニャ・コラーダをくれます。昨晩からそこそこレナさんを進めたところ、何故かこれをたくさんくれて、既に5つあります。

パインは結構好きなフレーバーですし、ピニャ・コラーダは私好みのカクテルだと思うんですよね。材料的にこれでしか使わないものもありますし、自作にはあまり向かないかなって思っています。いつか飲んでみたい。

 

ユッコ、サイキックガールとして船内で人気みたいです。外国人でもあの快活な笑顔とコロコロ変わる表情、それにフレンドリーなところは親しみやすいでしょうね。

 

 

3月が始まってからはデレステのガシャのために必死でジュエルを集めていたので、時間の進みが相当早く感じます。もうアイプロが折り返しなのかって感じ。グルーブもそこそこ力を入れていますし、ちょっと今回はあんまりモバの方に時間を注げなさそう。

 

「少女解放 プライベートリゾートガシャ」開催!

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本日15時より、「少女解放 プライベートリゾートガシャ」が開催されています。

今回は限定でSSR大槻唯、速水奏、SR古賀小春、恒常への追加で衛藤美紗希が登場しました。

担当の方々、おめでとうございます。

 


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一昨年までは夜がテーマのガシャでしたが、昨年はキッズモデルとなり、今年はどんなテーマになるのかなーと思っていた今回の限定。限定SSRはそれぞれプライベートリゾートがテーマとなりました。唯ちゃんは劇場でロケ帰りって言ってますし、どちらも特訓前がロケ地でのオフショット、特訓後がお仕事の様子って感じですね。

今後、3月頭はフリーテーマのタイミングになっていきそうだなと思います。あんまり季節行事もありませんしね。

 

クールが月末・月頭の限定となるのは温泉の飛鳥以来5ヶ月連続。どこかで途切れるとは思いますけど、こんなに長く続くのはどの属性でも珍しいんじゃないでしょうか。

奏の4周目は近い内だろうなとは思っていましたが、正直今月はクールがくると思っておらず、来月以降と勝手に予想していました。担当でいえば、キュートの美穂の方がまだ可能性は高いかなって。夜テーマの頃ですが、一度同じタイミングの限定に登場していますし、こちらの可能性もそこまではないかなーと油断しておりました。むむむ。

 


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唯ちゃんのロケ地は軽井沢。

森の中のカフェ、優しい光が差し込む素晴らしいロケーションです。ここで過ごすティータイムは至高の贅沢ですね。相変わらずシンデレラの絵は木漏れ日の表現が美しい。大好きです。

長距離の移動もあってか、ちょっとお疲れ気味の唯ちゃん。これだけ柔らかくてリラックスした雰囲気なら、そのまま身を預けたくなっちゃうのもよくわかる。

劇場わいどではちなったんに寄りかかって寝てしまいましたし、特訓前でもちょっと眠そうな感じ。それもまたこの子の無邪気さの一端が出ていて良いですよね。

 

特訓後はおしとやかにたたずむお嬢様。

両手でカバンを持っている姿が本当にお嬢様らしい。西洋のお嬢様ってこんな感じだよなーって思って既視感を探し求めたら、すぐに「赤毛のアン」に辿り着きました。アンはお嬢様ってわけではありませんが、カバンからそう連想したみたいです。私が初見で抱いたちょっとレトロなイメージはそこに起因しているのかもしれません。

こちらもまた日の当たり方がいいんですよねぇ。天然のスポットライトが美しい金髪と瞳を照らします。時間を切り取ったような、絵画みたいな1枚。

 


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こちらは南の島へとやってきた奏。

奏と南の島、言うまでもありません。すぐにモバの[カタルシスの華]を連想します。それまではずっと室内や夜のカードばかりだった奏が初めて、太陽の下に出たカード。私がもっとも好きな1枚です。

あちらの思い出エピソードでは、集まった人々の純粋さや抜けるような空に魅かれ、あらゆる輝きに飽きた後だったら、全てを忘れて無垢なままの2人でここに住んでみたいとまで、奏は言いました。もちろん、彼女のことだから「なんてね」で締めくくられるわけですけど。

今回の紹介ツイートを見ても、やはり奏はこの場所の穏やかさに好感を持ったようです。

 

 

波打ち際に座る彼女の周囲を舞う花びらは、きっとカタルシスと同じハイビスカス。ちなみに、ピンクのハイビスカスの花言葉は「華やか」。モバではカード名にかかっています。

モバマスデレステでは起きた出来事や歩んだ道のりに違いのあるパラレル的な世界観ですが、どちらの世界線でも彼女にとって南の地での経験は大切なものになったみたいです。いつか私も沖縄でハイビスカスを見て、抜けるような空の下を歩いて、奏の心情に心を寄せてみたいものです。

 

盤外についての話が長くなりましたが、カードのイラストについても。

シャツから覗く胸元が大変魅力的な1枚ですが、私の目が先に捉えたのはショートデニムから伸びる綺麗な脚。素晴らしい。

その投げ出された脚だけでなく、優しい表情も合わせて、奏が心穏やかに過ごせているんだろうなってことが察せます。見ているこっちの心も穏やかになる。

波打ち際で2人並んで座り、静かに晴天が見守る中、同じ時間を共有する。奏がすごく好みそうなシチュエーションだなと思いました。そういう時間を預けてもらえるだけの人間であれたらいいな。

 

特訓後はとっても淡く、優しいピンク色のドレス。界隈では改めて奏がピンク色を好むことについて宣伝が活発に行われているようですね。どうやら今回のカードのセリフにもあるみたい。

ドレスには細やかな刺繍が前にも後ろにも施されており、是非実際に引いてから確認してみたいところ。最初にカード画像を見た時は全然刺繍に気付かず、結構シンプルなデザインだなと思ったもんですが、Twitterに上がっていた3Dモデルの画像を見てからその繊細さに驚いたものです。

こちらでも彼女の周囲をピンク色の花びらが待っています。個人的にこちらもハイビスカスかなと思っているんですが、衣装に刺繍されている花も、刺繍ではない白い花も、ハイビスカスっぽくはないですよね。この辺りの意味を理解できる自分になりたいな。

 

 

カード名についても少し。

今回は[夜を脱いで、一小節]という名前です。実際に、特訓後は海の向こうから朝日が昇ってきているようですよね。

既に指摘されている方も多数いらっしゃいますが、[ミスティック・ドーン]は夜明け前でしたので、今回はそこからさらに時間が進んだわけです。次がくるとしたら5周目になってしまうわけですが、その時に太陽はどこにいるんでしょうか。夜明けを迎えた速水奏はどこへ向かうのでしょうか。

このあたりは今後の楽しみにしたいと思います。

 

 

 

今回のガシャは3月12日の14時59分まで。

 

奏についてそこそこ長々と書いたわけですが、肝心のカードを引くための備えが私には一切と言っていいほどありません。フェスのありすのために使い果たしました。この3日間ホントキツかった。

今回は1年後の復刻待ちも致し方ないとは思いつつ、ゲーム内でかき集められるだけはジュエルを集め、無料期間は精一杯活用し、最後まで汚らしくあがいてみようと思います。それが現在の私にできる唯一のことです。

ふるさと グレード5を去る?

いよいよ来週に1stライブを控えたシャイニーカラーズ。

私は現地・LV共に参戦予定はありませんが、ゲームでもキャンペーンが開催されていますし、事前物販が届いたという声をいくつも見ました。盛り上がってきてますね。

私も今後参戦することはあると思うのですが、今回は懐などの事情で断念。現在、デレステの方でゴールに近付けば近づくほど悲しみを生むマラソンをしていますからね。しかもゴールへたどり着くのが相当キツイ只今の懐事情…。ついでに言えばゴールになんか到達すべきではないマラソン

 

 

悲しい話は置いておき、ゲームの方の話をしましょう。

今回もグレードフェスについてのお話。

前回シャニマスについて書いたのが調整直後のことでしたね。あの時は新仕様に絶望を覚えていたのですが、初週をなんとか残留で乗り切ると、以降はグレード5自体の枠が増えたこと、そして残留枠自体も広がったこともあり、以前よりも残留が楽になりました。

毎月毎月、落ちる時は仕方が無い、と書いてきたのに、なんやかんや残留してきて、相当長期間グレード5にいますね。

 

ですが、今期こそグレード5を一旦去ることになるかもしれません…。

名残惜しい…。

 

何故かというと、今期開始してから間もなくのプレイで、完全掌握をとってしまったから。やった!

スコアは初めて80,000を越え、さらに4,000ptほどオーバーラン。現時点ですが、順位は140位くらいにいます。

前期の昇格ボーダーがどの程度だったのかはわかりませんが、多分ここまでは高くなかったはず。おそらく、初めてグレード6へ足を踏み入れることになると思います。諸先輩方、何卒お手柔らかに。

 

完全掌握をとったと言っても、偶然メンタルがギリギリまで削れたおかげでの思い出アピール2度打ちで達成したものです。しかも流3はトップにいたライバルが先に落ちていた幸運も重なりました。

とてもとても自分の実力とは言えない形でのスコアではありますし、グレ6でもろくに戦えるとは思えませんが、やるだけ頑張ろうと思います。勝てないストレスで胃を痛めない程度にね。

 

 

最近のシャニマス関連だと、アプリ版とPC版が制作中という発表もありましたね。ほとんどPCでプレイしている身としては、そちらでプレイの快適さがどのくらい変わってくるのか楽しみにしています。

PC版以前に、今の環境でもPCで遊びやすくなりましたよね。前はホイールでスクロールができないことを不便に思っていたのですが、こないだの更新でそれが可能に。それだけでもちょっと遊びやすくなりました。

ライブでは次の動きの発表もあることでしょうし、ライブ当日は家で報告を待つことにしましょう。

 

さて、腹ごしらえしたらジュエルかき集めに戻らねば…。

黒埼ちとせと白雪千夜の登場から1日が経って 主と従者は何故アイドルに?&個人的所感

昨日15時の登場より、さっそく様々な形で話題になっている新アイドルの2人。

イベントコミュはまだオープニングのみのチェックですが、2人のエピソードコミュ1、そしてノーマルの特訓エピソードのをチェックしたことで、ある程度その姿をつかむことができたと思います。

 

  • 黒埼ちとせは何故アイドルに

2人の内、主の方であるちとせさん。千夜さんをプロデューサーがいるオーディション会場へと送り込んだ張本人である彼女は、なぜアイドルを始めたのか。

メモリアルコミュを見る前だと、プロデューサーによるいつものようなスカウトなのかなーと思っていたのですが、メモリアルコミュを見るとかなり驚きな展開に。詳しくは実際に見た方が早いでしょう。

 

特殊なのが、"契約"というワード。アイドル達はみんなプロダクションと契約をしているでしょうけど、ここでの契約はそういった社会的な約束のことではありません。

普通ならファンタジーな物語の中でしか聞かれない、人ならざるモノとの契約。ちとせさん自身がどういった存在かはまだ明確になっていませんけど、そういった意味合いを含む契約でした。

 

彼女を見つけたのは確かにプロデューサー自身でしたが、彼が何かアイドルについて話すよりも前に、彼女はプロデューサーの申し出を受けようとしました。

そのあたりがメモリアル1ではわからなかったのですが、その答えとなるのがノーマルの特訓エピソード。こちらも詳しくは実際に見るべきです。

彼女は自分を求める存在が表れることを知っていました。街中で目が合ってからの行動は勝手に補完するしかありませんが、本当に自分が魅了した相手か、占いの相手なのか確かめていたんじゃないでしょうか。

そして彼女は、自らを求める存在であるプロデューサーに応じ、アイドルになることに。転じて、今度はさらに多くの人々を魅了することを目指し、アイドルとして活動していきます。

 

  • ちとせさんについての所感

アイドルとなった理由が、自分を求める存在がいたから、そしてそれがプロデューサーだったから、という理由は若干よしのんに似ている部分もありますね。定めや占いといった、スピリチュアルな要素が絡んでいるのも共通。ただ、どっちも相当特殊な経緯でのスカウトであり、似た経緯という印象は全くありません。

その出自を含め、相当ミステリアスな部分が多い彼女ですが、人々を魅了するためにアイドルをしていく中で、何を感じ、どんなことを体験していくのでしょうか。今後モバマスの方にも実装されれば、そちらでも様々なお仕事や経験をすると思うのですが、その様子がまだ全然想像できません。

「魅了」というのは吸血鬼の能力として知られているものですし、朝日を嫌ったり、月光浴を好んだりするのも吸血鬼らしいところです。ただ、日光は全然平気そうですよね。ウワサでも末裔止まりですし、流石に本物のサンタよろしく、本物の吸血鬼ということは無さそう。

 

月光浴の趣味については、ひなたぼっこを趣味とする美穂と正反対で面白いなと思っています。ただ、どんな絡み方になるのかはまだ全然想像できません。なんとなーく、美穂は美味しそうって感想を抱かれそうだなって思っています。

昨日から個人的に気になっていたニンニクについては、答えを得たようなはぐらかされたような。質問をしているコンビもぴったりマッチしていていいですね。小梅ちゃん、めっちゃ楽しそう。

 

 

  • 白雪千夜は何故アイドルに

こちらは言葉で表すだけならとっても単純。

お嬢様に、アイドルになれ、そう言われたからです。

メモリアルコミュだと、厳密に言えばオーディション会場へ行けとしか言われていないので、直接そう言われたわけではなさそうですけどね。でも、イベントのオープニングでのやりとりを見た感じだと、会場へ送り出した意図はほとんどそのままみたいです。

そのコミュの中でプロデューサーが、ちとせさんのみにしか許されていないらしい「僕ちゃん」呼びを知っていたので、おそらくちとせさんがアイドルになってからの出来事ではあると思われます。

プロデューサーへの事前相談もナシに送り込まれたようですが、主の意向をくみとった忠実なる僕は自分がアイドルになることが前提条件のように話を進めます。キミ、オーディションは形式的なものなのかって感想を言ってますけど、キミの雰囲気がアイドルにしない流れを断ち切っているよ…。

「合格させてしまった……?」という結末はなかなか珍しいですね。

 

命じられたことをやり遂げようとする彼女の意思。それはとんでもない強さです。特訓エピソードで語られる「私は精一杯、滑稽に演じてみせる」というあたりが私は気に入っています。

アイドルとして活動することをお嬢様の戯れだと言う千夜さん。そんな彼女がアイドルを続ける中でどんなモノと出会い、触れていくのでしょうか。変わっていくこともあるのかもしれない。既にちょこっとだけその片鱗も出ていますし、これについてはまた後程語りたいと思います。

 

 

  • 千夜さんについての所感

まずは結論を一言で簡潔に述べましょう。

 

すごく好き。

 

2人ともノーマルカードを貰って、そのカードを特訓させ、親愛度もマックスとしました。

この最終到達地点の千夜さんがホントいいんですよね。話し方も合わせて、ものすごくグッとくる。あの諦念というかね、どこか自嘲も含んだような言葉。この子は自分の感情を持たない子じゃない。それは必要ない、芽生えた感情も押し殺して、それでも主についていく子なんだなってわかりました。

「お前」という、ある種ぞんざいな呼び方も結構ツボ。予告の時点で声に好感を持っていたのですが、実際に喋られるとさらに刺さる。私、やっぱクールな子好きですね。劇場わいどのハイライトオフな目も善き。

あと、どんな料理を作るのかすごく気になる。あのお屋敷の家事一切を引き受けているでしょうし、家庭的な面々とのエピソードを見てみたいな。

 

既に少し道筋も見えていますが、この子はきっとこれからたくさんのものと出会い、様々なことを感じることでしょう。その中でどういった方向へ進んでいくのかがとっても興味深い。

1つだけ言えるとすれば、彼女は確実にちとせさんの下を離れないであろうこと。どんな彼女を見ていく中でも、絶対にそれは忘れてはいけないことだろうなと思っています。

 

属性についてですけど、このキャラクター性なら普通に考えればクールだと思うんですよ。それがキュート。

勝手な想像ですが、お嬢様と同じところを選んだんじゃないかなと思っています。属性は自己申告制みたいな説もありますし。それか、本人が興味がなくて、お嬢様が指定したのか。

ここを考えてみても面白い。

 

 

  • 主従にまつわるアレコレ

色々と見ていけばわかりますけど、千夜さんのちとせさんに向ける忠誠心は尋常なものではありません。誰が何を見てもわかるか。

そして、千夜さんはそれを楽しんでいると自分で発言していました。同時に、ちとせさんは魅力的な姫君であると。

この2人、一体何があってこういう関係になったんでしょうね。

出身地が同じならば生まれた時からの従者でほぼ決着していいと思うんですけど、ちとせさんは東京で、千夜さんは北海道。さらにちとせさんは帰国子女で海外にいた期間もそこそこ長いみたいです。もしも千夜さんがその時期に一緒にいたならば、もうほとんど幼い時からの付き合いで確定でいいと思います。

で、あるからにはこの2人には出会いのエピソードがあると思うんですよね。果たして千夜さんはその前から今の性格だったのか…それとも…。私の頭の中では、おそらく日の目を見ることはないであろうストーリーが少しずつ浮かび上がっています。しかも数通り。

 

これまでにもシンデレラガールズには、プロデューサーと出会う前からの関係を持つアイドル達がいます。

家族である城ヶ崎姉妹、友人であるニューウェーブ。どちらもアイドルとなってからの出会いとは違う特別な関係性です。形は違えど、それはこの2人もきっと同じ。

1人だからできることもありますが、この2人だからできることもたくさんあります。その手始めが今回のユニット曲。「VelvetRose」だから紡げるこれからの物語も、私は楽しみにしています。

 

 

 

登場してから考えたことの大部分をぶつけることができ、結構満足しております。

まずは目の前のシンデレラフェスではありますが、フェスが終わったらイベントもちょっと頑張りたい。時間の融通もちょっと怪しいですが、1万位以内を目指せればいいなと思っています。1ヶ月半で貯まったスタドリ全部解放すれば行けるかな?ちょっと厳しいかな…。