カナシブリン

主にシンデレラガールズについて思った事をつづっていきます

「シンデレラフェス」開催!新たなフェス限SSRとして、相葉夕美と鷺沢文香が登場!

 

本日15時より、「シンデレラフェス」が開催されています。

今回は新たなフェス限定アイドルとして、相葉夕美鷺沢文香の2人が追加されました。

担当の方々、おめでとうございます。

 


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今回は2人の追加でした。

昨日は全然頭が回っていなかったので気付きませんでしたが、そういえばGrooveのローテーションが一度変わっているんでしたね。だからありすと美穂の時は続けて1人だったんだ。

しかも、ちょうど今回でスキルブーストとシナジーを持ったアイドルが属性と特化毎に揃ったはずです。

次はおそらくアニバ直前でフェスが開催されるはず。そこで誰が登場するのかも楽しみですね。3属性のどこからきてもおかしくないですよ。

 

 

 

夕美ちゃんは色とりどりの光を反射する風鈴たちに囲まれた1枚。

確か川越にこういった風鈴のお祭りがあるんですよね。それをモチーフにしたのかなと思います。一度訪れてみたい。

この目と目が合う感覚。画面越しとわかっていてもトゥンク…みたいになります。デコルテも綺麗で、余計にドキドキ。

ぱっとこの1枚を言い表すとするならば、「一夏の思い出」でしょうか。こんな青春の1ページ、これまでに刻んでおきたかったな…。

 

特訓後は少し悪い子な夕美ちゃん。この瞳に射抜かれてゾクゾクする自分を否定できません。

全体的にダークな印象を与える配色に加え、右手と左足には棘のついたツタが巻き付いています。巻き付かれているのは彼女のはずなのに、見たこちらまでそのツタで絡めとられてしまいそう。

灰暗い森の中、そこに横たわる彼女は木々の精霊か、はたまた暗い森を統べる者なのか。色々と妄想を膨らませずにはいられません。

 

かつて、プロデューサーにハロウィンのイタズラを仕掛けた劇場のことを思い出します。

あの時は恥ずかしがってうまくいかなかったのに、今ではこんな表情を見せる夕美ちゃん。フェス限ってのは、やっぱりアイドル達の物語において1つの到達点ですね。

 

 

 

ビーチで本を読む文香。傍らのテーブルにはまだ何冊も本が積まれ。まだまだここで読むつもりなんだなってことがわかります。もしかしたらサングラスも文香がかけるのかな?

花に込められる意味というものは面白いですよね。花言葉だけでなく、誕生花だったり、あるいは季節を表すものであったり。華やかなものを指すにあたって使われることもあれば、蝶よ花よみたいに使われることもある。

そんな表現をこれまでに文香はたくさんみてきたでしょうし、そこに実体験が加わったことで、これまでに彼女が読んできた書の捉え方も変わるところがあるんじゃないでしょうか。そんな日々の変化を楽しんで欲しいな。

 

特訓後は星空の下で、青い炎が燃え上がるライブシーン。

大胆な衣装で、髪も横に流し、とても活発な印象を与えてくれます。3Dモデルだと、とにかく白さがまぶしい一着ですね。そりゃ美嘉たちが羨ましがるわけです。

物語の中から切り取ったような姿ではなく、鷺沢文香という1人のアイドルとしての姿を表しているように私は思えました。むしろ、鷺沢文香という物語の1シーンなのかもしれません。

その物語の輝きは、彼女の瞳と表情で一目瞭然でしょう。

 

 

 

「シンデレラフェス」は7月4日の14時59分まで。

いつもよりちょっと長めのフェスになっています。

 

私は本日の更新への感動も含めて、とりあえず20連しました。

結果はお察しください。夕美ちゃんも文香さんもうちの事務所では特別な衣装をまだ着せてあげられてない…。