「晴天のファンタジスタ ドリームリミテッドガチャ」開催!
本日より、「晴天のファンタジスタ ドリームリミテッドガチャ」が開催されています。
今回はSレア結城晴、レア日下部若葉が登場しました。担当の方々、おめでとうございます。
晴ちんは遂にモバでもボイス付きカードが登場です。思い出エピソード前編でボイスが聞けますので是非聴いてみてください。いや~、可愛い。初めてボイスを聴いた時の気だるげな感じよりも、今回は気が抜けた可愛さがあると思います。
劇場にてプロデューサーが蹴っ飛ばしたボールを取りに木の上に登った晴ちん。身軽ですね。
これまではあんまり赤い私服のイメージはありませんでしたけど、今回のこれがまた良く似合う似合う。ショートパンツから伸びる脚も思わずニヤケが止まらなくなるくらい素晴らしい。国宝にしましょう。
晴ちんにセクシーでかわいいやつを着せたがっていたプロデューサー。男としてその心意気は買います。良く頑張ったよ、アンタ。
個人的にはカッコ良い路線の晴ちんが好きなので、負けてくれたのは幸いでもあります。どっちにしろやりたい仕事をきっちり実現させているので有能ではありますが。
特訓後は本人がライブでやりたがっていた、サイン入りのサッカーボールを客席に蹴り入れる様子。これはゲットできた人が羨ましい。sideMのアニメでもWの2人が蹴り入れていたのを思い出しますね。
本人の目指すカッコ良い姿ですし、イキイキとした姿を見られて嬉しく思います。
若葉さんのカードタイトルは[はりきりミッシー]。どんな意味でしょう。特訓前では本を運び、特訓後はパズルをモチーフとした衣装。
…みたいな感じになったのでGoogle先生に聞いてみました。
どうやら「漏れなく」や「重複なく」を意味するようです。これでパズルが衣装になっている意味が少しわかったような気がします。
ガチャの期間は3月14日の14時59分まで。
ありすに続いて晴ちんまで…回したいガチャが続きます。ただ、奏の復刻を引くまでは自制を心掛けます。欲しがりません、引くまでは…。
U149第27話 アイドルたちのとある1日 後編 感想
わー、1回更新飛ぶからとのんびりしていたらもう明後日には次回公開まで迫っていました。After20もある分、1回空くとなんだかかなり時間が空いたような気がしますね。
さて、第27話の後編。前編では第3芸能課にワンちゃんが登場して大暴れ。そこに凛とちひろさんがやってきたところで終わりました。
冒頭、犬をドライヤーで乾かしてあげている凛。実に手慣れた感じです。あれだけ縦横無尽に駆け回っていましたけど、きっちり確保できたみたいですね。
ただ、散らかされた部屋はどうやっても片付けが必要。元凶となってしまったワンちゃんを連れてきた薫ちゃんはへこんでしまいます。まぁ、あそこまで大暴れするなんて想像できませんよね。
そんな薫ちゃんを元気づけてくれたのは凛。どうやらこの犬はADさんが飼っている子で、収録帰りにくっついてきちゃったようです。それが気付かぬ内に逃げ出しちゃっていて、外にいたのを保護したのが薫ちゃんを始めとした第3芸能課でした。ちひろさんも感謝はしつつ、きっちり釘を刺しているのは理想的な大人って感じがします。一応前編では晴ちんがちひろさんを呼びに行こうとはしてたんですけどね。
凛にフォローされた薫ちゃんは、フォローされたことよりも頭をなでられたことに歓喜。また、他のみんなも怒られるのを心配している様子をかわいいと言われて、かわいらしい反論を返します。あんまり小学生と話すこともこの時空では無かったでしょうし、凛にとっては新鮮な反応だったみたいです。
凛のその動じない姿勢も、ありすと小春ちゃんには落ち着いた大人っぽい姿として映り、尊敬のまなざしが送られます。
ワンちゃんが落ち着いた後も、凛は一緒におそうじを手伝ってくれました。恐縮するありすの表情かわいい。
どうやら凛は午前中に収録があって、さらに夕方も仕事らしいですね。第0話から描かれているように、NGはかなり活躍しているユニット。凛も忙しくしているみたいです。
お掃除の間、仲良くやりとりをする凛と第3芸能課の面々。そんな姿を見ている凛の心中で、少し第3芸能課について新たな情報が出てきました。
どうやら部署自体が新しいこと(少なくとも凛が所属した後に作られた)、最近まで活動していなかったと他の部署も知っていること、そしてその理由を凛は知らないことがわかります。凛が知らないってことは多分他の他部署のアイドル達も知らないんじゃないですかね。
ここらは次回以降の伏線になってきそう。以前にもプロデューサーがいたことは第1話で匂わされていますし、今のプロデューサーが来る前の第3芸能課に何があったかの謎が深まりました。
話題は凛のお仕事の話に。聞かれた凛は卯月や未央ならどうするか考えながら、逆に質問します。
それぞれがやりたいお仕事を言い、最後にありすが「歌のお仕事がしたい」と言います。真剣なありすのその目に凛は微笑み、自分のお仕事について話しました。ここの内容は最後の方で描かれていますね。
通り雨も過ぎ、掃除も一段落。凛はお仕事へと向かいました。
凛の話を聞き、色々なお仕事をやっていることに驚いた晴ちん。一度聞きそびれたありすがアイドルになった理由について改めて聞きます。
先ほども歌のお仕事をしたいと言ったように、「歌や音楽を仕事にしたいから」だとありすは答えました。ただ、アイドルになってから少し変わったところも話します。
凛の姿を見てきたありすは、より多くの人に歌を届けるなら凛の仕事の方向も参考になると思っていました。まさにそれは凛が話した通りのこと。凛が話したこと、それは「好きな仕事も苦手なこともやって損はないはず」でした。
いつもはテレビで見ているだけの存在、だからこそいつかはそこへ立つ。ここで第3話のライブ会場のシーンが出てくるのアツいですね。そしてこれは晴ちんと梨沙に志希が言ったことでもあります。「じゃここまで来たまえ」、と。
今後の第3芸能課の成長が楽しみになる回でした。
最終的には、これまで仕事をしてきたアイドル達と肩を並べるところが1つのゴールになるのかなと思います。そしてそれはまだきっとすこーし先のお話。その間の物語をこれからも楽しんでいけたらな、そう思います。
ここからは今回の我が担当アイドル2人について書いていきます。
まずは渋谷凛について。
前編の最後で登場した凛。すごくお姉さん味溢れる立ち居振る舞いでした。
落ち着きもあれば、自分達が対応できなかった問題にもあっさり対処。お掃除も手伝ってくれましたし、仕事のことについても色々な話を聞かせてくれました。そりゃこんな姿を見せられたらありすも小春ちゃんも尊敬のまなざしになりますよね。3つしか違わないとも思いましたが、このくらいの年代だと3つはかなり大きい違いです。
近年だと乃々と接している時の凛がお姉ちゃんのようだといわれ、そこから少しお姉さんとしても面が見え始めたと思います。本人も色々考えながら、どうやったら子供達に伝わりやすいかを考えながら話している様子も描写されましたし、今後も面倒見の良さは必見。
また、小春ちゃんによると動物番組も持っているみたいですし、飼い主としての面が結構大きく扱われていましたね。おそらくこの番組が昼間にあって、そこのADさんの飼い犬がくっついてきちゃったんでしょう。そのコマには同じく犬を飼っている優さんと聖來さんもいますし、3人で番組を持っているんでしょうか。
趣味・犬の散歩ですし、ハナコの存在もほとんどのPが知るところではありますが、飼い主としての面はアニメBDの特典だった26話以外だとそこまで多くなかったんじゃないかなと思います。他の犬とも問題なく接していますし、割と貴重な凛の姿の1ページでした。
もう1つ嬉しかったのは、その表情がとても柔らかく、笑顔のシーンが多かったところ。自分のお仕事について話す場面では「どこで花開くか分かんないって教えてもらってさ」とあるところや、車に手を挙げているシーンで、なんとなーくPの存在を匂わせます。きっと、この時空ではそのPやNGを始めとした他のアイドルたちと充実した生活を送ることができているんじゃないでしょうか。
きっと初期は無愛想であっただろう凛がこうして活き活きとしている姿を見ると、なんだか嬉しくなります。
続いて橘ありすについて。
前編で晴ちんにアイドルになった理由を聞かれて、後編でそれが回収されるのかどうかを楽しみにしていました。それはやはりここでも「歌や音楽のお仕事」と改めて名言されています。
そんな中でありすに大きな変化をもたらしていたのが凛でした。自分の憧れる歌のお仕事をしつつ、別のことをやっていてもその姿は輝いている。そうした姿から自分の歌に興味を持ってもらえれば、それは大きな入り口の1つになります。
U149では既にありす編で彼女が凛を参考にポーズをとるシーンがありましたし、その理由が強固に裏付けられることとなりました。彼女があのポーズを真似たのは、ただポーズがクールだったからだけじゃなく、その姿に自分も近づくといった意識もあったのかもしれません。当初の浅はかな自分の考察が恥ずかしい。
そんな憧れの存在である凛から色々と話を聞けたのは間違いなくありすにとって大きな経験となったことでしょう。改めてそこに並んでみせると決意を新たにしました。
他の担当の方々も思っていることでしょうけど、凛はありすにとって憧れの存在になりうると前々から思っていました。だからこそこうした絡みは嬉しいですね。文香や美波、奏よりも年は近いですし、その3人を目指すにはまず凛を目指していって欲しいと思います。
それはそれとして、今回たくさん描かれたありすの表情の中でさいかわだったのはテレビに映るNGを見ている時の表情だと思います、惚け方が実に良き。U149はホント表情描写が細かいですし、説得力があります。
これからも色んなものを吸収していって欲しい。
さて、次はどんな話になっていくんでしょうね。再びアイドル個人にスポットを当てるのか、それとも再び第3芸能課全体にスポットを当てるのか。まだ合流していない子がいるのかも気になる所です。
3巻も春が予定されていますし、そちらも楽しみ。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS U149(2) SPECIAL EDITION (サイコミ)
- 作者: 廾之,バンダイナムコエンターテインメント
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/01/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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3月に登場するシンデレラガールズのプライズ情報
BLOG│THE IDOLM@STER OFFICIAL WEB | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト
今月も公式さんからプライズの情報が告知されています。
まずはこちら。
アイドルマスター シンデレラガールズ EXQフィギュア~藤原肇~
肇ちゃん初の立体化アイテムがEXQフィギュアより登場です。今回選ばれているのは[夜桜小町]の特訓後。カードだと月夜が背景ですので、フィギュアでは結構雰囲気が違って見えますね。
シンデレラガールズからのEXQフィギュアとしては先月の藍子ちゃんに続いてんも第4弾。先月筐体で痛い目を見た私としては、今後のプライズフィギュア入手はアマゾンさんに移行しようかと本格的に考えております。みなさんも引くに引けなくならないように気を付けてください。なってしまった時点で負けです。
こちらは3月8日よりゲームセンターに登場予定。
次のEXQは5月の智絵里ですかね。こちらもまた楽しみ。
続いてはこちら。
遂に第10弾。公式ブログでも紹介されているバンプレストスペシャルによると今回でアイドル全員が出揃ったそうです。これはめでたい。今後も是非お願いしたいです。
個人的に欲しいのは凛、藍子ちゃん、響子ちゃんあたりですね。毎度毎度欲しいとは言いつつ一回も取りにいけていないのは悲しいところ。
こちらは3月17日よりセガのゲームセンター限定で登場。
限定に涙すると何度書いたことか。
上で少し触れたバンマスラジオは今回でパーソナリティーが交代。次は誰になるんでしょうね。まりえってぃの間の回だとるるきゃんがゲストの回がライブの裏話が聞けてオススメです。
2月20日 アニ雑団感想 ゲスト:鬼頭明里さん
昨日も書きましたけど、イベントロスがひどいです。昨日今日と自由時間を相当無駄にした気が…まぁ、デレステは順調なので良しとしましょう。
今週も放送前に前回のアニ雑団について振り返り。もう2週間前ではありますが。
冒頭でみぞれ玉が登場。渕上さんがイベントで貰ったものをカッターさんにおすそ分けしたとTwitterで言っていましたね。私もみぞれ玉ではないですけど最近飴を買いました。なお、普通の飴を買ったその日に喉の痛みを発症、のど飴を買えば良かったと後悔することに…間が悪い。
イラストコーナーではゲストにちなんでラーメンの話題が。
基本的にラーメンはほとんど好きですけど、私は九州にいた期間の影響で豚骨が一番好きですね。ただ、濃すぎるのはちょっと辛い。天下一品さんだと屋台の味くらいがちょうどいいです。
豚骨以外だと、京都で友人に連れられて新福菜館に行ったときに食べた醤油ラーメンにかなり驚きました。見た目だとかなり濃いめに見えたのですが、食べてみると結構あっさり。とても食べやすかったです。今まで食べた醤油ラーメンだとそれが一番ですかね。
さて、そんなこの日のゲストは鬼頭明里さん。
カッターさんと同じ愛知出身ということで、地元トークから始まります。前に番組で話題に出たトーチトワリングが登場。火を振り回すとかいう字面だけで怖いです。
ご当地あるあるはホント各地それぞれで面白いですね。
コーナーに入り、まずは鬼頭さんへのなんでもアンケート。
まず気になったのが苦手なこと。鬼頭さんは苦手なこととして、覚えることを挙げました。本人は自分がすぐに覚えられないということを言っていましたけど、そこで次回までにきっちり仕上げてくるところに好感を持ちます。自分をしっかりとらえて、その苦手を受け止めて努力を重ねているんでしょうね。
アンケート後半では、なりたいイケメン像を描きながら声優になるまでを語りました。ここで出てきた軽音部でのお話は面白いですね。やりたいけど目立ちたくはないオタクの心情、わかります。
そしてイケメンも描きあがりました。ホントうまい。あんまり詳しくはないですけど、ペルソナのどれかの作品の主人公が似た顔をしていたと思います。オシャレ系の雰囲気にもピッタリですね。
続いてはアニ雑談。
「外見至上主義」はネット上の広告でよく名前は見ていましたけど、実際に内容について知るのは初めてでした。そもそも韓国発というのも初耳。確かに日本ではあんまり見かけない画風だと思います。
「自分の外見が良かったら」、結構な人が一度は思ったことはあるんじゃないでしょうか。こう考えると、読んだら自分について変な嫌悪感を強めそうなのでしばらくは読まないと思います。
作品紹介が終わった後に言っていた「子供はアニメを見るもの」ってのは自分も小さい頃は同じ考えでした。とりあえずアニメがやっていたら見る、みたいな。当時見ていた内容は覚えている方が少ないですけど、なぜか一部分だけ覚えていたり、そこで覚えた知識があったりと、大事な時間だったんだろうなと思います。
鬼頭さんは最近名前を良くみるなーとは思っていましたけど、番組などで話している姿を見るのは今回が初めてでした。結構濃いオタトークでしたね。そして脱線するくらい面白いバイト話。歯医者でのバイトもあんまり聞く機会はないですし、まさかアニ雑団で湯きりのコツを聞くことになるとは思いませんでした。
本日はゲストを「ウルトラ怪獣擬人化計画」から清都ありささんと湯浅かえでさんお呼びするとのこと。ノイズラーとザンドリアスってことはどちらもクラウドファンディングが関わるキャラですね。ザンドリアスは着ぐるみも作られてこの前のジードでも登場しましたからね。今後のノイズラーにも期待がかかります。
すぷりんぐふぇすてぃばる2018 2日目 サクッと感想
イベントから一夜、物凄いロス感に襲われています。やっぱりイベント翌日は何かとキツイ。昨晩ちょっとテンションが上がりすぎて飲み過ぎたせいもあるかもしれませんが。
「アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 すぷりんぐふぇすてぃばる 2018」DAY2無事終了致しました!
— アイドルマスター コロムビア公式 (@imas_columbia) March 4, 2018
ご来場頂きましたプロデューサーの皆様ありがとうございました!! pic.twitter.com/EvyeW1Xkdt
出演者の皆様、スタッフの皆様、全国のプロデューサー様、お疲れ様でした!#しんげき #すぷふぇす https://t.co/XTxE1j6paM
— TVアニメ「シンデレラガールズ劇場」公式(3期決定!) (@cingeki_anime) March 4, 2018
さて、2日目についても軽く感想を書いていこうと思います。
笑いあり、涙あり、そらそらはキレ芸もあり…楽しかったなぁ…。なんで3日目はないの…?
2日目と言うか2日間通して今回一番自分が見ていたのは麻夏さんです。普段はあんまりこの表現は使いませんが、とにかく尊い。
全部を推し量ることはできませんけど、本人がこれまで築いてきたもの、そして努力、それらが大きく形となって見えたと思います。流れとはいえ、自分から余興係をやったりオードリーチャンスを呼びかけたりと前に出てくる姿をたくさん見られました。何よりも本人が”楽しい”と言ってくれることがこちらも本当に嬉しい。そんな麻夏さんの笑顔をたくさん見ることができて大変幸せでございました。
初日のあの発言が大きくフィーチャーされて大変美味しい立ち位置だったのっぐ。ちゃんゆりよりもこっちの方が呼びやすいかも。
「自信は、あります」と言う度にこちらも何度も笑っていました。れいちゃまさんを始め、周りもかなりうまいこと言わせたなと思います。無言で回答としてフリップにそれを書くさやさやも良かった。
デレラジではモノマネを披露したこともあって、元々面白い方だとは思っていましたけど、今回は大化けしましたね。多くのPの方々もそのキャラを掴んだでしょうし、自分の心も掴まれたと思います。今後が楽しみです。
2日目のみ出演で言えばさやさやはやっぱ凄いですね。無限の可能性を感じます。普段のトークの時はぽわぽわした感じですけど、歌うとホント別人みたい。情念がこもったようなその姿はまだ成人したばかりには思えません。エチュードを美優さんが歌ったのは名采配ですね。
大変盛り上がった世直しギルティ、アイドルしている杏、担当アイドルの晴れ姿に涙するまりえってぃ等々、本当に書けば脈絡も何もなしに楽しかったことを列挙することができそうです。そして収拾が着かなそう。
それぞれ加わったタイミングも演じる役も大きく違う12名。初期の人数が少なかった頃から出演されている方々、アニメという大きな節目からのメンバー、そして新たな世代、それぞれ思い思いの姿を見られたことを大変うれしく思います。
ちひろさんの挨拶では"初"のイベントということが強調されていたように思いますので、第2弾も期待しております。すぷふぇす2019…さまふぇす2018…欲望を言えばキリがありませんね。
キャストの方々、スタッフの方々、楽しい2日間をありがとうございました。
2日目についても動画で感想を撮りました。
アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 すぷりんぐふぇすてぃばる2018 2日目感想
初日に比べるとかなり高いテンションで話していると思います。やっぱ睡眠は大事。
好きや楽しいを話すのは本当に楽しいと思います。しばらくイベントはありませんが、その機会にはまたこうしたことをやっていけたらなと思います。