「明闇のイデアリスト カウントアップガチャ」開催!公演と連動したガチャかな
本日15時より、「明闇のイデアリスト カウントアップガチャ」が開催されています。
今回はSレア速水奏、レア日野茜が登場しました。担当の方々、おめでとうございます。
奏…そろそろ来るとは思っていました。
でもカウントアップは辛い。一番夢を追いづらい形式です。財布に余裕があれば良かったんですけど…。
図書館…いや本屋でしょうか。この暗さは図書館っぽくないですね。こういう本屋は後ろに見える階段に雰囲気があります。こういったところには行ったことがないですし、いつか行ってみたい。南の離島に続いて行ってみたい場所が増えました。
背後に光を受け、唇に指を当てる姿が美しい。そしてこの暗闇に奏の目がよく映えています。絵のタッチもちょっとファンタジー風ですし、神バハコラボの時のことを思い出しました。あの時も綺麗だったなぁ。
思い出エピソード前半によれば、ここは奏が連れてきてほしかった場所みたいです。どうしてここに来たかったのかは、実際にカードを引いてからのお楽しみということでしょうか。今回は荷物持ちじゃない、[天光の乙女]の時のことですね。
このセリフがあるってことは、現在開催中の公演のラスボス枠が奏みたいですね。演技派の面目躍如です。この出番を待っていました。ちょうど今ラウンド、前半ラウンドの最後で空から塔らしきものが表れましたので、そこの主が奏なのかな?
カード名[明闇のイデアリスト]から考えると、おそらく奏にも理想があり、それを求めて、あるいはそれに絶望して今の姿にいたったと考えられます。実際のところはストーリーを見てみないとわかりませんけど。
"明闇"という単語は意味を調べてみてもなかなかわかりません。元を辿れば仏教用語っぽいんですよね。島崎藤村も「若菜集」という作品でこの単語を使用しているとのこと。今は時間がないので詳しく調べられませんが、この単語を読み解くことができればもっと理解を深められるはず。
「イデアリスト」についてはとても奏らしいなと思います。本人も悪を演じることの意味を感じているようですし、このお仕事でたくさんのことを学び、自らを深めて欲しい。
レアの茜ちゃんも特訓後は敵役っぽい感じですね。敵幹部感。
普段太陽みたいな明るさを持つ子だけに、邪悪さを感じる笑みは珍しい。しんげきアニメだと正義のヒーロー側でしたが、今回は悪役側。
今回のガチャは7月18日の11時59分まで。
更新見てから勢いで特別とカウントアップを3回回しました。もちろん出るわけもありません。しかも最初のパーチケまで未達。ダメ元でジュエルも10連使いましたが、掠るはずもなく。こっちは今思えば何故まわしたのか。
ほとんど予算を割けませんし、自引きは諦めるしかなさそうです。また今回もフリトレか…。[天光の乙女]以来自引きできていない辛み。ああ…早く。