「ブライトメモリーズ ドリームリミテッドガチャ」開催!
本日15時より、「ブライトメモリーズ ドリームリミテッドガチャ」が開催されています。
今回はSレア鷺沢文香が登場しました。
担当の方々、おめでとうございます。
劇場では名前の呼び方についての話に。
確かに、文香が誰かを呼び捨てするところは想像できませんね。そこそこ年下の子でもちゃん付け、近い年齢だとさんづけになります。
相手の呼び方、コミュニケーションが苦手だと、どこで切り替えたらいいのかわからなくなります。私がまさにそう。同じシチュに遭ったわけではありませんが、今回の文香の慌てっぷりにはすごく共感しました。
デレステでのブライトメモリーズはまだ引けてないですね。初期から好きなカードなのですが、まだ縁はないようです。そもそも、文香自体のSSRがまだうちには所属してないんですよね。3枚の内、2種が限定なので引けるタイミングは少ないですが、恒常であるこちらはいつか引きたいところです。
今回のガチャは3月22日の14時59分まで。
今日告知された876プロコラボのイベントはこのガチャの終了と同時に始まりそうですね。コラボってことはツアーでしょうか。復刻として以前のイベントを3日ずつくらいで開催するのか、はたまた3人が登場する新たなストーリーが展開されるのか。
あのアイドルも登場という記述も気になります。876に登場している3人の誰かなのか、果たして…?
SSR[Triad Primus]渋谷凛が恒常に登場!
本日15時のガシャ更新より、SSR渋谷凛、SR矢口美羽が登場しました。
担当の方々、おめでとうございます。
遂にきました、トライアドのSSR。これは近いうちに奈緒と加蓮もきそうですね。
凛の特訓前はレッスンルームでの3人の様子。3人でストレッチ中です。
どうやら凛は2人に比べて体が硬いようです。凛の背中を押してあげる加蓮も、横でニヤニヤしている奈緒もイイ表情してます。押して苦しむところ、ついつい見たくなるんですよね。私は大抵苦しむ側ですが。
劇場わいどではトライアドによる謎ポーズが誕生。それ、ライブでされたら空気感が不思議なことになりそう。
特訓後は初期衣装のリファイン。デレステではこれまで青系統の衣装を着てきたため、最初の色である黒は逆に新鮮に映ります。他のアイドルで見ても黒い衣装はあんまり多くないですよね。思いつくのは花嫁蘭子くらいでしょうか。
装飾も少な目に抑えられ、本当にシンプル。それでいて、腰には頭部と同じ花の飾りが追加。花屋の娘さんですし、あの目立つところへの追加は何か意味がありそう。
花についての知識はそこまでない私ですが、見てからすぐに桔梗かな?と思いました。「気品」という花言葉はクールの代表とも言えるこの子にピッタリ。
今回のピックアップ期間は3月22日の14時59分まで。
ありす、奏と来た流れで、今日の追加が凛かもなーとは薄々思っていました。当然、手元にジュエルなどない。
ジュエルを集める算段もつきませんし、今回は60ジュエルで祈るしかありません。うーむ、季節は春を迎えようとしても、我が財布はいまだ寒風吹きさすぶのみ。
余談。
桔梗と言えば、私は明智光秀を思い浮かべます。
同時登場が第六天魔王の美羽ですし、これも桔梗の判断理由の1つだったのかも。
凛は戦国武将で例えるなら誰でしょうね。なんとなーく前田利家かなって思いました。理由はご想像にお任せします。
壁
1stライブを終え、新たなアイドル達の登場も発表されたシャイニーカラーズ。
新シナリオも待ち構えていますし、これからどんどん勢いを増していくことでしょう。
今日はそのシャイニーカラーズのお話。
私がシャニマスの話をする時は大抵ガシャかグレードフェスですね。今日はグレードフェスの方の話題です。
先日、グレード6に上がれるかも?という内容の記事を書きました。
そして迎えた流行の切り替わり、めでたく初のグレード6昇格を勝ち取ったのでした。結局400位代くらいだったのかな?
完全に一回だけのラッキーパンチでしたが、なにはともあれ昇格できたことが嬉しかったです。
ただ、ラッキーパンチで昇格しただけでは上のレベルについていけません。
今期もちょこちょこプレイしてはいるのですが、全然残留枠に届きません。流1のがっちりアピールさえ、とれるのは10回に1回くらい。しかも3割星ナシです。これに他のところのラストアピールやリンクアピールを加えても、正直残留は厳しそう。
ある意味昇格前からの良そう通りではあるのですが、めでたく昇格したグレード6も1回であっさり降格しそうです。まぁ、続けていればまた昇格のチャンスもあることでしょう。
自分がライト層だとは思いませんが、少なくともガチでやっている方達よりは圧倒的にプロデュースもフェスも試行回数が足りませんし、これで勝とうってのはなかなかムシの良い話です。着実に力を付け、今度はもっと安定したスコアを残せるようになった時に再挑戦したい。
ガシャはここのところ回していません。
ただ、ライブで発表されたシルエットが凛世ちゃんらしいんですよね。1周目を引けていませんし、ここでは引きたい。そして、結局ラストエリクサーのごとく残されている運命の出会いガシャの使いどころに悩んでいます。これで引きたいカードが増えすぎて、もはやどうしようもない…。
ガシャを引くなら、ダンスとボーカルのsSSRをもっと開放したいところです。ビジュアルはもう2枚サポで4凸してますからね。ガシャらしいっちゃガシャらしいですが、ものすごい偏り。
いつか見た結末
3月も半分を過ぎましたね。
今回の話題は今月前半に開催されていた限定ガシャについてです。
シンデレラフェスの後に開催されたこちらの限定ガシャ。こちらにまつわる私のエピソードを書き綴っていきます。
モバでの[カタルシスの華]を彷彿とさせるようなシチュエーション。奏とお仕事で来た沖縄です。
カードに関しては既にガシャ開催についての記事で書きましたので、興味があればご覧ください。
我が担当と過ごす沖縄。今回も絶対引いてやると言いたいところだったのですが、生憎私は直前のありすガシャで全てのジュエルを使い果たしていました。ついでに言えば、デレステ内で回収できるジュエルもありすを引くために結構回収していました。
ただ、ここで諦めるつもりは毛頭ありません。
天井までいく余力がなくても、自分のできる範囲でジュエルも集め、ギリギリまで挑戦することは決めていました。
期間前半は特訓やマスプラでジュエル集め。その期間、もちろん無料ガシャと60ガシャは忘れません。小さくともチャンスには違いありませんからね。
日課を欠かさずに迎えた期間の後半のある日のことでした。
60ガシャで唯ちゃんを引けるとは…
— mr@p (@kanashiburin) 2019年3月9日
ガシャとはままならぬものよ pic.twitter.com/wbuHtSj59f
なんと60ガシャにて唯ちゃんをお迎え。ここで狙う限定のもう片方をお迎えできるのが、ガシャのガシャたる所以だと思います。見事な物欲センサー。
唯ちゃんを引けたのは色々な意味で嬉しかったですね。
元々唯ちゃんのSSRがうちに所属していなかったこともありますし、パッションの回復SSRも所属してなかったんですよ。パッション曲のマスプラでスコアSを狙うに当たり、ライフスパークルのためにSRのみりあちゃんを起用していたので、かなりの戦力アップ。
早速編成に組み込み、パッションマスプラの期間後半は大いに貢献してもらいました。おかげで、パッション期間はレベル29まで全曲スコアSに到達しました。裏を返せば、次に集めようと思った時に、ここはかなり掘りつくされた鉱脈になったということでもありますけども。
期間終盤にはこのマスプラ期間がキュートに切り替わり、ここでもさらにジュエル集め。これだけで1,000個以上集められましたし、マスプラも相当な曲数があるんだなあと改めて感じました。
ただ、花簪のマスプラはどうやっても繋げられる気がしません。30相当に感じました。
いよいよ期間は残りあとわずか。
これまでに貯めることのできたなけなしのジュエルで最後の戦いを挑みました。
その中で一番良かった結果がこちら。
ホント皮肉なもんですよ。
最終的にもう10連と少し回し、ぴったり60連で私の限定ガシャは幕を閉じました。
昨年のプラチナメダル実装からも半年経ちましたが、当時貯まっていたメダル25枚はさらに7枚増え、32枚になりました。これほど貯まることを喜んでいいのかわからないアイテムもありません。
結果として[夜を脱いで、一小節]速水奏をお迎えするのは来年以降に希望を託すことになりました。私だって懐に余裕さえあれば天井まで狙いたかった…。
絵に描いたようなバッドエンドです。
このバッドエンド、なんとなく予見はできていました。
そう言いますのも、ここ1ヶ月半ほどの動きが、いつかの私が背負った悲しみと全く同じ道を辿ったからです。
時間は2017年の9月30日に遡ります。
その日は限定ガシャの更新日。ハロウィンテーマのガシャが始まりました。
この時私は限定枠のSRで登場した藍子ちゃんを狙ってガシャをまわすことに。回す前はSRなのでサクッと引けると思っていたのですが、これが全然引けない。ありす2周目に貯めていたジュエルはガンガン溶け、結局引くまでに100連以上を要してしまいました。
果たしてその数週間後、本来なら貯めていたジュエルを解放するはずだったありすの2周目が恒常で登場。残るジュエルを総動員しましたがお迎えすることはできませんでした、色々な貯蓄を崩す手もありましたが、この時点で奏3周目の影、そして1年前に引けなかった温泉加蓮の復刻に備える必要があったために撤退。
結局中途半端にしか貯まらなかったジュエルでは温泉加蓮を引けず、月末ガシャの発表を迎えました。
そこで登場したのが温泉限定の奏。手持ちすっからかんの状態からなんとかジュエルをかき集めますが、結局それでまかなえたのは天井分の5分の1。最終日丑三つ時の神社へのお参りもむなしく、天井でのお迎えになりました。
それを今回のガシャ近辺の1ヶ月半に当てはめてみると、よーく似てるんですよね。
限定ガシャの藍子ちゃんのところはバレンタインの晴ちん、そして復刻の加蓮こそ挟みませんが、ありすから限定奏への流れは本当にそのまま。
その記憶があったからこそ、ありすのフェス限の時点で次の限定が奏だったらあの時の再現だなぁと思ってたんです。まぁ、ここ数ヶ月はクールが続いているし、今月は多分ないだろうなと思って、ありすを引いた後に安心して昼寝をしたのはまさにフラグでした。
その記憶があったため、奏の限定を見た時点で天井のニオイを感じ取りました。
でも、今の私に天井までいく余裕がありません。そのため、できるところまで頑張って引いて、ダメなら潔く諦めようと決めたのです。
最初からこう考えていたおかげか、今回は引けなかったのにそこまで悔しさや悲しみを感じていません。
ありすの節目のカードを引いた結果、こちらに余力を回せなかったという理由もありましたし、今回に関してはあのありすを逃していた方が私のダメージは大きかったと思います。
引けなかったこと自体は残念ですが、[カタルシスの華]自体、登場してしばらく後にお迎えしたものですし、そちらに被せるのなら1年後に会いに行くのも悪くないかなとも思っています。どちらにせよ、1年後の宿題ですね。
その時にシンデレラガールズがどのような動きを見せているかはわかりませんが、その時に少しでもジュエルや財布に余裕があるように祈るばかりです。もしもまたツアーをやっていたら、少なくとも財布の方は致命傷を負っていることでしょう。
次にクルであろうジュエルの使いどころとしては凛と美穂の4周目が第一候補ですね。どっちもわりと近そうなのが怖いところです。今月末美穂とか普通にありそう。
ピックアップはすり抜けていますが、ガシャ運自体はここのところ悪くありません。そろそろどこかで揺り戻しが来そうだなぁ…。
「to you for me」の試聴が開始!「Fascinate」と大槻唯カバーによる「スターラブレイション」の配信開始!
三寒四温とはよく言われることですが、あんまりにも気温の変化が大きいと体に負担がかかっちゃいます。
ここのところ、昼は暖かく、夜にはまた冷え込む毎日。しかも来週の我が城周辺は冬真っ只中のような寒さが戻ってくるということですから、たまったもんじゃありません。
部屋で暖房をつけずにテーブルでパソコンと向き合うにはまだちょっと寒いのですが、つけるほどでもないのが難しいところ。冷え性の私には余計辛いです。
ほぼ毎週のたしなみのように季節の愚痴をつらつら並べてきたところで、この記事の本題に入りましょう。
今週の日本コロムビアさんの定期更新についてです。
今週は大きく2つの話題について書いていきます。
まずは試聴について。
来週3月20日に発売予定のSMシリーズ第27弾「Vast world」に収録予定、橘ありすの新曲「to you for me」の試聴動画が公開されました。
これに感じ入るものが無いわけない。
あの時すり抜けた手、それでも手の持ち主は彼女に寄り添い、そのぬくもりを教えてくれました。
デレステにて[ありすの物語]で自分の名前を受け入れたありす。それは同時に今の自分をありのまま受け入れることでもあります。でも、今まで続けてきた自分のスタンスはなかなか変えられるものではありません。
サビはありすのそういった心情が映し出されたかのような言葉が紡がれていきます。
曲調もまたいいんですよね。
「in fact」でも印象的だったピアノですが、その音が表すものはまるで正反対。こちらでは温かなやさしい音が紡がれていきます。ピアノだけではなく、全体的に希望が溢れ出るようなメロディーだなと思いました。
これは少し前に藤田麻衣子さんのセルフカバーについて書いた時のことなんですが、その時私は、ありすの「in fact」にはこれからを取り戻していく余地があるなと思ったんです。
この「to you for me」では、まさに「in fact」から時間を重ね、彼女が持つ自分の心を知って欲しいという願いが叶った姿が描かれてるようです。このタイミングであのセルフカバーを聴くことができて良かった。
既に1番だけでこれだけのメッセージが詰まっているのですから、フルではどうなっているのか、さらに楽しみ。このメッセージはどのように続くのでしょうか。
先日のフェス限登場時に感じた、このタイミングでのソロ2曲目があの内容とリンクしていないはずがないという予感は的中しました。
これは「橘ありす」というお伽噺のほんのさわりの部分。これからの続きを楽しみに、そして共に作っていきたいと思います。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 27 Vast world
- アーティスト: V.A.
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2019/03/20
- メディア: CD
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CDについてが長くなりましたね。
続いて配信情報について。
今月頭に開催されたイベントにて登場したVelvetRoseによる楽曲「Fascinate」、そしてつい最近デレステに実装された大槻唯カバーによる「スターラブレイション」の配信が開始されました。
カバー曲の配信はこれが初めてですよね。今後、ジュエリーズでのカバー曲はデレステへの実装に合わせて配信されていきそうです。
「ツバサ」の配信がまだなのは今後CD化してから出すつもるなのかなと、勝手な想像をしています。これまでに実装されてきたゆずさんのカバー曲も含め、どこかでCD化はすると思ってるんですけどね。こればっかりは先になってみないとわかりません。
「Fascinate」は早速フルを聴きました。
この曲の最初の音、あれで一気に独特の世界観へ引き込まれるなって思います。歌詞はまだしっかり聴き取れていませんので、そちらはいつか出るCDで確認したい。
- アーティスト: 大槻唯(CV:山下七海)
- 出版社/メーカー: Nippon Columbia Co., Ltd.
- 発売日: 2019/03/14
- メディア: MP3 ダウンロード
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- アーティスト: 黒埼ちとせ(CV:佐倉薫)、白雪千夜(CV:関口理咲)
- 出版社/メーカー: Nippon Columbia Co., Ltd.
- 発売日: 2019/03/14
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そろそろ昨年のライブで発表されたコロムビアさんの感謝祭についても詳細が発表されるんじゃないでしょうか。
この内容についてはまだわかりませんが、しんげきも含めて春あたりからシンデレラガールズは色々な展開を見せていきそうだなって予感がしています。