カナシブリン

主にシンデレラガールズについて思った事をつづっていきます

7月1日は速水奏の誕生日!①

ブログを始めてから初めて担当の誕生日を迎えました。うちの担当はみんな誕生日が夏の1カ月半ほどにまとまっているので、ここからはお祝いラッシュです。

 

 

それはおいておき、まずは奏の誕生日をお祝いしましょう!

 

Happy Birthday !!

 

記念のスクショ祭りです。祭りといっても、そこまで多い枚数ではなく、最近の曲中心ですがね。
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ここまでは他のアイドルの曲だったりユニット曲だったりのスクショですね。

続いて、速水奏といえばやっぱりこの曲。
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以上「Hotel Moonside」でした。

ここからは何度かブログでも書いたことだと思いますが、速水奏との出会いについて。

 

シンデレラガールズに、自分は登録こそしていましたが、アニメでガッツリはまるまでは、ログインくらいしかろくにしていませんでした。

初めて奏の存在を知ったのはアニメで登場してから。このときは全く気にもしていませんでした。

大きく変わり始めたのは3rdライブ。あそこで披露された「Hotel Moonside」は、速水奏という存在を私の中に根付かせるには十分すぎる程でした。

その意味でも、現在とても魅力的な声をあててくれている意味でも、声優の飯田友子さんには感謝してもしきれません。

 

その後も、デレステのお陰で奏のことを少しずつ知っていきます。ストーリーコミュだったり、Tulipのコミュだったり。シンデレラガールズのアイドルの中でかなり好きなアイドルになっていきました。

ただ、その頃はまだ複数担当がいてもいいものかと悩んでおり、速水奏の担当だ、と言うにはもう少し時間がかかります。そのせいで、今大好きな[カタルシスの華]を当時手に入れようともしませんでした。まだモバマスには課金していない頃のこと。

 

それを大きく変えたのが、神撃のバハムートコラボ。第1弾の時はスルーしたのですが、第2弾で奏が登場すると知り、コラボイベントに合わせてプレイを始めました。

ここで奏が見せてくれたのは、どんな世界でも自分であるという意思、友達のために献身する姿、周囲をまとめるリーダーシップ…コラボ中、気付けばかなり奏のことを考えていました。

そこで、これってもう担当名乗るレベルだよね、と思い、速水奏担当も名乗り始めました。

 

その後は奏の登場毎に毎回毎回取り逃しはありません。[天光の乙女]も[エンド・オブ・ザ・ブルー]も厳しい時期でしたが、無事引けました。担当は持っておかないといけない、とは思いませんが、やっぱり手に入れたい。

また、まだシンデレラドリームは特訓できていません。後チケット26枚でもう1枚確保できるので、秋には特訓できると思います。

 

個人的な願いですが、いつかバレンタインのアイプロを復刻して欲しいですね。アイプロのコミュで、より奏の様子を知れるんじゃないかなと思っています。

 

 

普段はできる子として見られがちで、実際に本人もかなりの能力を持っています。しかし、内側には弱い自分を隠し、それを見せないために、普段はあの振る舞いをしています。年相応な面も多く、担当となってからは、かわいいな、と思う場面が増えました。優しい子でもあり、周囲に気を配ったり、人のことを気遣えたりもします。優しいからこそ、相手を傷つけたくなくて距離をとるのは不器用と言ってもいいかもしれません。

奏本人がこんなベタ誉めを聞いたらどんな反応をするのか、ちょっと気になります。

 

いつもカードやセリフでこちらへの信頼や親愛を示してくれますが、私はそれに値する人間ではないと思うので、心苦しく思う時もあります。

それでも、この健気で美しい少女をいつかシンデレラガールにしたいと思い、その歩みを見守ります。

 

 

相変わらずの文章下手と表現の拙さですが、ある程度書きたいことは書いたので、この辺りで満足することにします。

本日中、というか夜の内に②と③も公開します。③はデレステ内のバースデーカードですね。②は久しぶりにチャレンジしたことです。

 

 

最後にこの1枚でお別れしましょう。
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 良いメモリアルにならんことを。