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カナシブリン

主にシンデレラガールズについて思った事をつづっていきます

U149 3話 感想

公開から少し時間が空きましたが3話の感想です。年末年始のあれこれもようやく一段落して、ようやくのんびりとブログを更新していくことができます。

 

今回もネタバレを大いに含んでいきますのでご注意下さい。

 

 

 

 

 

 

 

前回はプロデューサーが第3芸能課にお仕事をもってきたところまででしたね。どんな仕事をもってきたのか?くじで何を決めるのか?が今回のポイントになると思っていました。

 

プロデューサーのもってきたお仕事はライブの裏方として、衣装を着て物販のお手伝いのお仕事でした。厳密に言うとアイドルのお仕事とは少し離れるかもしれませんが立派なお仕事です。私はライブの時のぴにゃ介護をしているお姉さんを思い浮かべました。そう考えると、あんまりアイドルっぽいとは言えませんね。

 当然、アイドル達から落胆の声もあります。ライブのお仕事と聞けばステージを思い浮かべますよね。ただ、プロデューサーの言うことも間違っていません。実際に見に来ているファンの姿を近くで見ることは有意義でしょうし、衣装を着慣れておくのも大事だと思います。また、お仕事内容をそのまま伝えれば、仕事の前からアイドル達がモチベーションを落としてしまうかもしれません。

アイドル達は、思うこともありますが初めてのお仕事に臨みます。送り出すプロデューサーと元気一杯に飛び出す仁奈、薫、みりあの見開きがいいですね。

お仕事の中でアイドル達はそれぞれ手応えを掴んだようです。楽しんでお仕事をして、ありすでさえ充実していた、と認めます。アイドルとして初めて人前に出て、笑顔を生み出したのですから、たとえ物販のお手伝いでもきっちりとアイドルのお仕事を果たしましたのです。

 

ピックアップしたいシーンは梨沙のポジティブな言葉。大物感を漂わせるこの台詞は自信溢れるこの娘の性格が良く出ていますし、実際にその物語をこれから見ていくのだと思うととても楽しみです。

 

注目したいアイドルはやっぱり今回もありす。このマンガを読むに連れてさらにありすを好きになっていく自分がいます。

まずはかわいいポイント。なんといってもアリスの衣装を着たシーン。くじ運、有能。

そして写真をお願いされた時の緊張しているようにも見え、嬉しそうにも見えるシーン。私の心もきゅっとしました。ここは見守る千枝ちゃんもいい表情をしています。

続いて気になるポイント。プロデューサーが名前のことをあまり重要視していなさそうなことです。ありすが名前にコンプレックスを抱いていることに気付いていなさそうです。名前については、ありすと分かり合う一歩目になるので、ここをきっちり精算する話は後々ありそうですね。

 

 

これはあるサイトで見て、自分で見直してみて初めて気付いたのですが、ありすが最初に衣装を着たコマの背景に、サマカニ発売記念ニコ生で鈴木絵理さんが書いたコーヒーマンがいます。最初に気付いた人もすごいですが、そんなネタを拾う廾之先生もサービス精神に溢れています。

 

 

最後に表紙の話を。 新年に入ろうかという時期なので今年の干支の酉からひよこと、ひよこ達を抱えているように歩くありすの姿が描かれています。

ひよこ達の数は8羽。現時点で登場している第3芸能課のアイドル達はありすを除くと8人。はばたく未来という文言からもひよこはアイドル達のことを指しているのだと思います。

 

 

次の更新は1月14日。2週間おきの、月2話くらいのペースで進みそうです。今回で一旦話に区切りも付いたようなので、次回からはどのような展開になるのか楽しみですね。