カナシブリン

主にシンデレラガールズについて思った事をつづっていきます

デレステ更新@11月8日 「Last Kiss」実装!等

ライブグルーブお疲れ様でした。

まだコミュを見られていませんので、明日の開演前までにはチェックしたいと思います。

先々月のSS3Aの時はライブ前にチェックしておいて良かったです。彼女達のメッセージを自分の中でより深く受け止めることができました。

今回もライブの内容と大きく関わってくるかはわかりませんが、まず披露されるであろう「Starry-Go-Round」に備えて、チェックしておいて損はないと思います。

 

さて、昨日のデレステの更新についてです。

なんといってもまずはこちら。

 

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三船美優にスポットを当てたストーリーコミュ第53話「Step forward to the future」が追加され、彼女のソロ曲である「Last Kiss」を解放できるようになりました。担当の方々、おめでとうございます。

 

これまでの流される自分と決別して、自分が選んで飛び込んだ世界。26歳になった彼女が生まれて初めてした我儘のお話でした。プロデューサーの登場タイミングが完璧すぎる。あそこ、カッコ良かったですね。

一方で、冒頭のアレ。振れ幅がデカすぎる…。モバであれだけ熱意を燃やしている企画を晴ちんがあっさりやってくれているのもなんとなく面白い。あのセクシーでかわいいやつシリーズの劇場好きです。

 

「Last Kiss」についても。

マスターの楽曲レベルは25。クセのない譜面で、プレイしていて苦戦するところはありませんでした。初見フルコンやったぜ。

MVは歌っているアイドルにスポットが当たるシーンでほとんどが攻勢されています。これはスクショも撮りやすいのではないでしょうか。そして、個人的には久しぶりにスターリースカイ・ブライトが輝くなと思っています。

自分が美優さんのSSRを持っていないため、どの衣装で踊ってもらおうかと考えた時、一番しっくりきたのはこの衣装でした。最近は賑やかだったり、かわいい曲だったりが多く、落ち着いた雰囲気のこの衣装はなかなか出番がなかったのです。

 

SS3Aについての感想を結局書けなかったのでここでその断片を残したいと思います。

スクリーン越しに「Last Kiss」を歌っているさやさやを見た時、私は彼女から美優さんが持つ揺るがない決意を感じました。

その決意とは、この世界で生きると決めた決意。凛としてたたずむ、とってもクールな女性が持つ想いのことです。

あの姿を見た時、私は美優さんとさやさやが重なって見えました。それくらい、表情の作り方、仕草、歌い方まで動きがトレースされていたと思います。

今回のMVを見た時、私の脳内にはその時の姿が再び浮かびました。

6thライブではナゴド公演に出演する彼女。今度はさらに大きくなるステージで、再び美優さんの決意みなぎる姿を楽しみにしています。

 

 

ちょっと長くなっちゃいましたね。ライブ前でテンションが上がっているのかも。

その他の更新についても。


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先月のライブパレードでイベント曲になった「ドレミファクトリー!」が通常楽曲に追加されました。

この曲はメラド2日目に期待ですね。U149第3巻のイベントには行けなかったので、フルでライブ披露されるのが楽しみ。

フルはその第3巻特装版に収録されているのですが、先日からは配信も始まっていまして、そちらでもフルをチェックすることができます。個人的には特装版を買って、読んでいくと気付く、とある仕掛けを味わって欲しいものですが。

 

 

ドレミファクトリー!

ドレミファクトリー!

 

 

 

 

最後にイベント予告。


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11月10日15時より、イベント「ススメ!シンデレラロード」が開催決定です。

ライブ開始の1時間前ですね。ドームや映画館で誰が登場したのかチェックするPさんがたくさんいそう。

 

ドレスコーデ実装は確か前回のこのイベントの最中でしたっけ?

キャラバンではメダルの交換報酬にラインナップされていましたし、こちらでも手に入ると嬉しいなと思います。

キャラバンメダルの交換対象に追加されていたのは交換があらかた済んだ後に気付いたんですよ…。次回キャラバン時には絶対取り切りたい。

いよいよ明日は6thライブ開幕!キャストコメントやいつものフラスタについて

いよいよ明日からは「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!」です。

すぷふぇす、SS3Aとイベントはありましたが、周年ライブは5thのSSA公演以来1年以上ぶり。改めて2週間に1回ライブがあったあの時期が恋しくなります。ホントに素晴らしい3ヶ月でした。

今回の舞台は遂にドーム。

かつて合同で開催された10th以来の場所です。しかも今回は単独。当時はまだライブに行くことを当然とも思っておらず、開催されていることは知りながらも、その高揚はどこか別の世界のものだと捉えていました。

でも、今は違います。

私は見る場所こそLVの映画館ですが、これまでで最も大きいステージに立つアイドル達のことを、現地にいるような気持ちで見守りたいと思います。

 

 

ライブ開催に華を添えるべく、ステージの外でも様々なことが行われています。

現在開催中の西武鉄道スタンプラリーもそうですね。

その設置駅の1つ、池袋駅ではかなり力の入った装飾がなされているようです。

 

 

いつものことながら首都圏住みじゃないことが悔やまれる…。近くなら気軽に身に行けるんですけども。

その他、ARの撮影に使える3属性のステージパネルが3つの駅に別れて設置されているそうです。

キュートは新所沢駅、クールはひばりヶ丘駅、パッションは所沢駅に設置されています。

 

SS3Aの時の前橋市もそうでしたけど、力の入ったコラボは嬉しいですね。

前橋市長の山本さんは先日ライブ開催についてのお礼に行かれたそうです。市長さんや市全体の歓迎ムードや協力の熱心さに、現地には行けなかった私も前橋のことが好きになりました。また縁があると嬉しいなと思います。

今度は前橋に行きたい。来年は厳しいかもしれませんけど。

 

 

こちらはもはや恒例といっても差し支えない、サイゲームスさんのフラワースタンドについて。

 

 

イメージ画像はもはや建造物では…?こじんまりとした劇場みたい。

現地に今日行かれている方の写真を見ても、やっぱり建物です。毎度毎度すごい。しかも毎回映像も素晴らしいですからね。混雑するとは思いますが、現地の方は是非チェックされることをオススメします。

映像については、モニターが外についているので、今日の時点でもう見ることができるみたいですね。じゃあ中には何があるんだ…?

 

フラスタの外観、左下の志希と奏の並びがいいですね。衣装も似ていれば、ポーズはまるで鏡映しみたい。志希の限定が欲しいという欲望がムクムクと…。極論、欲しくないSSRなんてないですけど。

 

 

続いては公式ブログにて公開されたキャストコメント。

カウントダウンということで、一昨日から各日属性毎に公開されています。

 

 

マジメな雰囲気のコメントが多くなっております。

小市さんがベルマーレの話題を出していますし、コメントをとった時期自体も結構最近ですね。パンフ撮影の時期から、本番がより近くに迫った時点のコメントです。

上にも書いたフラスタの方には直筆の色紙もあるそうですね。こちらと合わせて要チェックです。

 

 

今回のライブで大きなテーマとなる「遊園地」。このコメントやパンフレットを見ていても、この単語がいたるところに出てきます。

明日、私はどんなものを見られるんだろう。

そう思うだけでワクワクがとまりません。

メラド公演当日の現地&LVチケット情報

今日からはライブ色強めで色々とお送りしていきます。

直接は関係ない記事でもちょくちょく話題が出るかも。

 

さて、

本題です。 

 明日、明後日のメラド公演について、現地では完全見切れ席の当日券を販売するそうです。

 

 

全席指定、立ち見、芝生指定、いずれも完売とは喜ばしい限り。

当日券での席はステージが一切見えない可能性がある席のため、専用のモニターが設置されると以前告知されました。直接姿を見ることはできなくても生の声をきくことができますし、やっぱり現地の雰囲気は格別ですよ。

昨年一度味わったおかげで、自信を持って言えます。例えステージ上が小さくしか見えなくても、私は忘れられない思い出を福岡で貰いました。

チャンスのある人は是非トライしてみてください。

 

当日券の販売は公演日の正午から。列の形成は30分前の11時30分から始まるそうです。

お値段は税込み7,900円。

 

 

続いてライブビューイングについて。

普段はLVって表記してますが、久々にカタカナでちゃんと書きました。改めてその長さが気になります。やっぱLVがしっくりくる。

 

 

プレミアシートの販売館が回を追うごとに増えている気がします。早めにチケットをとっちゃう私には今のところ無縁ですが、ちょっと使ってみたい気も。

座席自体は両日ともに多くの映画館で残っていますね。

今回は現地そのものの収容人数が多いですし、現地チケットをとれずに仕方が無くLVという層が少ないのでしょう。劇場によっては結構のんびりと観覧できるかも。

 

個人的なことですが、現在離れている私の地元は今回かなりLVのアクセスが改善しました。

県内の劇場まで新幹線、あるいは高速バスを使わないと厳しかったのですが、今回新しく追加される劇場のおかげでかなり近くなりました。隣県に行こうとしても同じくらい時間がかかっていましたし、かなり移動は楽になったんじゃないでしょうか。

地元でPの知り合いはあんまりいませんが、便利になったことがちょっと嬉しい。

 

 

明日はLV前に人から頼まれた用事があるので、それを先に済ませないといけません。

朝に少し時間もありますし、久々におにぎりでも持っていこうかな。そっちにかまけて忘れ物をしないように気をつけないといけませんけどね。

第54回プライズフェアにて本田未央と安部菜々のEXQフィギュアが展示!登場は未央が2019年4月、ウサミンが6月

hobby.dengeki.com

 

国内のプライズメーカー6社が合同で年4回開催している業界関係者向けの新作プライズ内覧会「プライズフェア」。その第54回が11月7日の東京会場より始まっています。

 

 

今回、シンデレラガールズではEXQフィギュアシリーズの新作として、本田未央安部菜々のフィギュア化が発表されました。

以下、ページ内の画像は上記のレポートから使用させていただきます。

 

 

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未央は[パーフェクトスター]の特訓後がフィギュア化されるようです。

このカードはモバの恒常ガチャから登場するため、パーチケを引いていればそこそこ出会うこともあるんじゃないでしょうか。私は多分3、4回は引いていると思います。もちろん、その内の2枚はしっかり特訓してます。

元絵は夕陽というシチュエーションがとても印象的な1枚ですよね。もちろんフィギュアでは夕陽の再現こそできませんが、あのシチュエーションが醸し出していたアンニュイさはこのフィギュアでも存分に再現されていると思います。

水着の再現も完璧なら、未央の肉感も完璧。健康的ってこういうことを言うんでしょうね。

 

ついでに気になるのはビーチチェア。

以前智絵里でついてきた脚立に続き、また細かい小道具需要が満たされてしまいました。水着ではないですけど、同じEXQの楓さんを座らせても結構いい感じに落ち着きそう。反対は難しいと思いますけどね。

 

 

未央は2019年の4月に登場予定です。

 

 

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ウサミンはデレステの恒常SR[ドリーミン☆ウサミン]の特訓前ですね。こちらは見ての通り未彩色での展示になったようです。

この状態ではありますが、もうすっかりウサミンそのまんまの雰囲気に仕上がっています。

ちょっと気になるのがポシェット。これ、別パーツですよね?流石に体と一緒になっているものを作るのは厳しいと思います。もし一緒なら、この部分は間違いなく壊れやすいので取り扱い注意です。

 

ウサミンは2019年6月に登場予定です。

 

 

これで現時点でのEXQ登場待ちは、今月の幸子を除くと3体です。

もう1体は1月中旬に登場予定のみくにゃん。

このみくにゃんの発表時はこの1体の発表でしたので、今後のラインナップを心配していたのですが、今回の発表で今後も続いて行きそうだと安心しました。

このシリーズではこれまでスケールフィギュア化がなかったアイドル達も選ばれていますので、今後もそういった子達が選ばれるのを楽しみにしています。ラブレターでフィギュア化は決まっていますけど、いつか美穂を…どうか美穂のフィギュア化を…。

 

 

自分は趣味でフィギュア関連の情報を追っかけている関係上、シンデレラガールズのどの子がどのくらいフィギュアがあるのかにはそこそこ通じていると思います。

そんな中、今回未央のフィギュア化でふと気づいたことがありました。

未央って、これまでちょくちょくフィギュア化こそされてきましたけど、それっていつもニュージェネ関連、あるいはCP関連だったんですよ。卯月はPTGやまさかのTMRコラボ、凛にはスターリースカイブライトがありました。でも、未央には未央だけで企画されたフィギュアがこれまでなかったんですよ。

それが今回初めて、彼女単体でフィギュア化されたわけです。

自分の認識を確かめるためにTwitterでチェックしてみたら、やっぱりこのことを喜んでいる未央Pの方々がいらっしゃいました。

 

改めて、今回のフィギュア化、おめでとうございます。

 

卯月と凛にデレステでの共通衣装のフィギュアがありますので、いつか未央にも代表として、共通衣装のフィギュアになってもらいたいなと思います。

「目指せ流鏑馬名人 アイドルチャレンジ」開催!

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本日15時より、イベント「目指せ流鏑馬名人 アイドルチャレンジ」が開催されています。

今回のイベントでは水野翠、メアリー・コクラン、楊菲菲が登場しました。

今回はこの3人が流鏑馬に挑戦します。

 

 

翠さんはデレステの方の1コマで、いつか流鏑馬に挑戦したいということを話してましたね。昨日の予告の時点で、遂にあの言葉が実現する日が来たなって思いました。

ただ、翠さんいわく実際にやるとすれば、型に沿って制止している状態から弓を射ることと、走る馬上から弓を射ることは全くの別物とのこと。確かに、射る時の状況は全然違いますよね。

しかし、一緒に挑戦するメアリーとフェイフェイは全く弓と縁が無さそうですし、翠さんの経験が生きることはきっと多くなるでしょう。

3人の挑戦をのんびりと見守りたいと思います。

 

 

今回のイベントは11月15日の22時59分まで。

 

書きながら思いましたが、普通に生活している中で弓に縁がある人ってどのくらいいるんでしょうか。1%以下なんじゃ…。

それはそれとして、私もいつか流鏑馬を生で見てみたいなとは思います。いつかそんなチャンスがあればいいな。