カナシブリン

主にシンデレラガールズについて思った事をつづっていきます

小日向美穂の誕生日を祝いたい @2020

本日、12月16日は小日向美穂さんのお誕生日です。

おめでとうございます!

 

本年のバースデーカードはこんな感じに。

 

 

バースデーカードに採用したのは、前の記事でお迎えするまでを記した[ピュアホワイト・ハート]です。

最新の登場かつ、お迎えまで苦労したから、という点も採用の理由ではありますが、それ以上に大きいのは、クリスマスがテーマであるという点です。

昨年、一昨年と書いてきたのですが、小日向美穂Pとしての私にとってクリスマスという行事は少し特別な意味を持っています。

小日向美穂とクリスマスといえば、モバマスのレアメダル交換所に[聖夜]のカードがありますよね。

あの一枚は、モバマスを始めた頃の私が交換を目標に頑張った思い出があり、美穂史上でも結構好きな一枚です。

もうひとつ言えば、昨年のアイプロが開催されるまで、小日向美穂にとってモバマスでは唯一の"レア"カードであり、ブレイク機能が実装されてから最初にブレイクした美穂のカードはやはり[聖夜]でしたね。

 

今回のサンタモチーフの衣装は、その一枚を思い出させてくれるという一点だけでも私にとって大きな価値を持っています。

[聖夜]の登場した時からかなり時間が経っているという点が、アイドルとして小日向美穂の重ねてきた成長も感じさせてくれます。

先日お迎えしたばかりなので、今晩はこの1枚のコミュを堪能し、存分にMVで鑑賞を行いたいと思います。

 

 

今年の小日向美穂の話題でいえば、春頃にはモバマスで[陽のあたる場所へ]が実装されましたよね。

この一枚を見るだけで、とにかく心が温まります。

昨年のアイプロ報酬だった[やさしい木漏れ日]に続いて、今回もまた後ろから差し込む光が良いんですよね。

小日向美穂という女の子が持つ柔らかさだったり、優しさだったりを、後光のように差し込む木漏れ日が存分に伝えてくれます。

この一枚を見て、本格的にペーパードライバー脱却を考えました。

実行に移せたかどうかは聞かないでください。

 

 

先日のアニバーサリー配信ではサプライズ的に登場して、コーナーのMCを務めてくれました。

あれは間違いなくファンとPを増やしたことでしょう。

小日向美穂としての実在感が素晴らしかったですよね。

あんなリアルタイムで伝家の宝刀である「まだダメ」ポーズがボイス付きで見ることができるなんて…わりと真剣に現代を生きていて良かったなと思う瞬間でした。

技術の進歩ってすごいですね。

演じる津田さんがリアルタイムであそこまで美穂を表現できるのは改めてキャストさんのすごさを感じました。

美穂ちゃんと出会ってくれてありがとう。

たまーに津田さんっぽさの漏れ出るキラーパスがあったのはご愛嬌です。

 

配信での登場だけでなく、今年は遂にフィギュアが発売、さらにはぬいぐるみとしても登場し、三次元にたくさん進出してくれましたよね。

フィギュアの出来にも大満足でした。

部屋を年末までに整理し、コレクションケースを設置する予定なので、その時には彼女を存分に輝かせたいと思います。

ぬいぐるみを買い逃したのはホント悔やまれる…。

 

 

まだまだ書きたいことは湧いて出てきそうですが、本年のお祝い記事はここまで。

これからは1人でのんびりと祝杯を挙げたいと思います。

お取り寄せで馬刺しを頼んでおいたんですよ!

12月16日に馬刺しを食べるのは昨年できなかったことなので、1年越しに達成できて嬉しい…健康診断の結果のせいで、お酒を控えないといけないのが惜しいところです。

 

最後になりますが、この一言を。

この1年が、小日向美穂にとってより良き日々になりますように。

あの子と自分へと贈る天井

どーも、mr@pです。

今日も今日とて、この後書くメインディッシュのための肩ならしとしてこちらの記事を作成しております。

 

 

これまでは本当にしょーもないなんやかんやを綴ってきましたが、今回は次の記事にも連なる内容をお送りいたします。

こんなに大仰な前置きをしなくても、タイトルの時点で大体の内容についてお察しがつく方もいらっしゃいそうですね。

それでは2つの誕生日へとまたがるエピソードをご紹介します。

 

 

 

去る12月4日、『永遠の聖音 クリスマスショータイムガシャ』が開催されました。

予想はある程度していましたが、遂に小日向美穂ちゃんにとって5枚目となるSSRの実装です。

フェス限でない限定SSRとしての登場遍歴としては、2月末・1月末・12月頭と、どれも冬のテーマで登場しています。

水着テーマのカードはモバとデレステ通してもまだありません(水着姿自体はしんげきイラストにて存在する)ので、やはり今後は夏の登場が楽しみです。

 

さて、私の諸々の方へ話を移すと、先ほども予想していたと書いた通り、ある程度の準備ができた状態で今回の限定ガシャを迎えることができました。

手持ちのジュエルが、有償分を含めて約52,00ほど、加えて10連チケが2枚、そして単発チケも40枚ほどストックがあり、天井までは少し足りないものの、ゲーム内の未回収分で十分到達する見込みでした。

さらには限定ガシャの期間の一部が無料単発期間と重なっており、ゲーム内からも追い風が吹いている状況、これは勝ったな!ガハハと慢心したいところです。

ただ、期間の前半はモバでアニバアイプロを走っていた関係で、こっちのガシャの調子がよろしくない時にモバのモチベーションを落としたくなく、ガシャは期間後半になってから回すことを決めていました。

 

時間をガシャ開始から少し進めます。

アニバアイプロはなんとか走り切り、無事に1枚確保できたことを確認したのが12月10日です。

いよいよガシャを回したいところですが、仕事の休みがガシャ終了直前の13日までなく、せっかくなら引いてそのままのんびり楽しみたいと思い、この日に引くことを決定しました。

まぁ天井を警戒しつつも、天井まではいかないだろうなぁとあまーい想定をしながら過ごした数日。

迎えた13日に何が起こったのかはここまでの文章で察してもらえると幸いです。

 

とりあえず10連チケと無償ジュエルで10連を回していきますが、最初の方はそもそもSSRが出ません。100連で1枚くらいだったでしょうか。

シャインが150を超えたあたりでSSR率が改善してきて、180連あたりで蘭子ちゃんのお迎えに成功しました。

しかし、美穂は顔を出す気配がなく、無償分での10連を終えてガシャチケによる単発へと切り替えても音沙汰無し。

遂にシャインが270まで到達しました。

流石に少し前から天井への到達を確信しており、残る考え事としては、できれば手元に有償ジュエルを残しておきたいなーという次への算段。

未クリアのままだったマスプラからジュエルを回収しつつ、最終的には算段をあっさりとひっくり返して有償ジュエルの消費致し方なしと判断し、翌朝天井へ到達することを決めて眠りにつきました。

 

そして最終14日の朝。

 

 

家を出る前にゴールテープを切り、無事(?)に[ピュアホワイト・ハート]小日向美穂ちゃんをお迎えすることができました。

美穂の誕生日へと向けて、そして期間中に誕生日を迎えた私自身への贈り物となった今回のガシャは、天井にて決着しました。

スカウトだと、演出が通常と変わらないのが寂しい…。

引けた美穂についての感想は、また次の記事で触れていきます。

今年も暮れですが、数えてみれば今年は3回も天井に到達したことになります。

来年以降はここまでカウントを増やしたくないですね。

 

 

今回の天井で、不思議な記録を達成しました。

今回、文中にも出てきたように蘭子ちゃんを引くことはできたのですが、最終的にユッコを引くことはできませんでした。

あれ、デジャヴ?と思って記憶を遡ると、初めて天井に到達した温泉限定速水奏の時も、同時に限定で登場したユッコは天井まで引けませんでした。

こんなこともあるんだなぁと、縁の無さが逆に面白かったです。

私…ユッコに何かしたんでしょうか…。

 

 

そんなこんなが先日の限定ガシャの一部始終でございました。

十分に頭と指も温まりましたので、本題の方へと移ってまいります。

黒埼ちとせの誕生日を祝いたい @2020

本日、11月10日は黒埼ちとせさんのお誕生日です。

おめでとうございます!

 

こちら、本年のバースデーカードです。

 

 

バースデーカードに採用したのは、[千年の誓約]特訓後です。

この支配的な姿が、とても"アイドル:黒埼ちとせ"らしいなと思います。

アイドルらしい姿ではありつつ、魔法がかけられていることを示すガラスの靴を両手に持ち、裸足でいるところも面白いですね。

そして固有衣装である紅いドレスの似合うこと似合うこと。

鮮血のようなこのドレスの色は、私がとっても好きな色で、彼女に似合うことが約束された色だと思います。

今回も含めて、これまでに着た2着は暖色の印象が強いものでしたので、今後の衣装では純白、あるいは淡い色で、儚さを表現した衣装を見てみたいなと思います。

 

 

さて、ちとせの誕生日にあたって何を書こうかと考えていたのですが、それを考えている中で、最近の私とちとせに共通点があることに気付きました。

それは、自分の立場の変化が、自らの生き方に及ぼした影響です。

私事について割くスペースになることを先に断っておきますが、私は半年くらい前まで、ただ漠然と生きて、そのまま終わっていくのだろうと思っていました。

それが今年の前半から、具体的な"何か"を残していくことへの現実性が高まり、それまでに自分が考えてきたことを覆す生き方を模索するようになりました。

それは私が既に諦めていたものであり、自分にその道が残されている可能性を、自分自身がどこかで排除していたのだと思います。

 

ちとせの場合、プロデューサー――魔法使いさんと出会うまで、自分の最も大切な誰かがこの先幸せになれるように、心を砕いてきたと思います。

それが魔法使いさんとの出会いにより、その目的に一定の道筋が見え、加えて自分自身の先に続く道があることを自覚しました。

それはおそらく彼女がどこかで諦めていたもので、願っても手に入らないものである様に感じていたのではないかと、私は思っています。

 

捉え方の変化で、世界は変わる。

陳腐にさえ思える言葉かもしれませんが、よく言われる言葉には、言われる回数を裏付けるだけの根拠や実話があるものです。

黒埼ちとせはアイドルになったことで、自分自身の姿によって誰かの中に何かを残せることに、改めて気付けたのだと思います。

ちょっと結び付け方に私の願望的な解釈が含まれていますが、このような考えをめぐらせたことにより、私にとっての黒埼ちとせが今まで以上に親しみを感じる存在になりました。

 

 

ここまではちょっと回りくどい話をしたので、ストレートに彼女の好きなところを書きたいと思います。

まず感情表現豊かなところです。

楽しいことは楽しい、素晴らしいことは素晴らしいとストレートに言う彼女は結構表情がコロコロ変わります。

個人的に好きなのはこの表情。

 
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屈託の無い笑顔ですよね。

こちらも自然の笑顔にしてくれます。

反対にむくれた顔や、どこか悟ったような表情など、自分の感情の変化を表情と一緒に自然と見せてくれるのが嬉しいところです。

 

表情とも関係するところですが、プロデューサーと2人でいる時の空気感もすごく好きですね。

千夜ちゃんといる時とはまた別の安心感を持って接してくれているのではないかなと思っています。それがとても心地よい。

あくまで私は画面のこちら側の存在ですが、そんな関係を保っていける人間でありたいと思います。

 

 

ざっくりとした内容を書いてきましたが、個人的な彼女に誕生日に合わせて何かをしたいという欲求は満たされました。

お昼間は赤ワインを飲みつつコミュを見返すことができましたし、とても幸せな一日となりました。

ちとせの誕生日に何をしようかとは少し前から考えていたのですが、なんとなーくしっくりくるのが赤ワインでした。

前日に、加えてルーマニア産の赤ワインを入手できないかとも思ったのですが、そちらは流石に急すぎて手に入りませんでした。これは来年以降に持ち越します。

 

 

最後になりますが、これからの一年が、黒埼ちとせさんにとってより良いモノであらんことを願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談。

スクショはメモリアルコミュ1にて撮影したもので、「あはっ」と言ってくれる時に魅せる表情です。

メモリアルコミュ1では「あはっ」だけで終わるセリフがなく、話している最中に表情が切り替わってしまうため。撮影に若干手間取りました。

ここまで余談らしい余談も私にしては珍しいかも。

大概の余談は、書きたかったけど本編でくっつけられなかったものをなんとかねじ込もうとしたスペースですから。

文章を書く感覚を忘れそう

久しぶりにブログを書く時、本題前の肩慣らし的なことをしないと落ち着かないのですが、毎度毎度その肩慣らしとなる記事のタイトルを考えることに頭をフル回転させています。

しょーもないことに使うんじゃない。

 

どーも、ご無沙汰しておりましたmr@pです。

約3ヶ月ぶりくらいのブログですかね。

Twitterで呟く回数もそこまで多いタイプではない(記事を上げるついでのツイートは多かった)ので、ネット上ではかなーり静かな生活になっています。

 

 

この3ヶ月の間にデレステは5周年を迎え、シンデレラガールズの9周年も目前に迫ってきました。

昨年11月といえば、7thの名古屋公演の開催、そしてデレステでイベント「Secret Daybreak」 が開催されていた時期です。

それから1年と考えると、時間が経つのは早いですね。

このブログの毎日1記事更新を途絶えさせたのも昨年の秋頃でした。

その頃から、使える時間と体力・気力について考えることが増えています。

 

最近ではシンデレラガールズの展開自体は追えているのですが、曲を聴き込むことやコミュをチェックすることができなくなっており、のんびりと言うのがピッタリという感じの歩み方になってきました。

 

 

そんな状態ですが、特別な日にはやっぱり張り切って色々なことをやりたくなってくるのは今でも変わりません。

そのおかげで本日もこうしてPCの前に座っています。

それではそろそろ本筋に取り掛かるとしましょう。

 

その前に1つ。

 

 

シンデレラHNY開催決定おめでとう!

私は配信からの応援になると思いますが、新たなステージを楽しみにしています。

 

 

 

 

余談

今日がドンピシャお休みと重なって良かったです。

運の良いコトに7月1日と31日に続いて本日もお休みでした。

代わりに8月10日はあまり何かできませんでしたし、次にブログを書きたい12月16日はお休みじゃないんですよねぇ…。

それでは前の休みにやりたいことをやるのがベストなのですが、気まぐれで計画的な行動ができないのはあの頃から変わりません。

そんなことを考えるたびに自分らしいなと笑っています。

橘ありすの誕生日を祝いたい @2020

本日、7月31日は橘ありすさんのお誕生日です。

おめでとうございます。

 

 

今年のバースデーカードはこんな感じに。

 

 

ちょうど1年前に開催されたイベントでの報酬です。

本日の流行曲にも「夏恋 -NATSU KOI-」が選ばれていましたね。

個人的に、この姿のありすは新鮮味がありました。

本人が将来なりたいであろう"クールな大人の女性"に近付いた姿。今後も本人の目指す場所へ到達できるように、その手助けができればいいなと思います。

 

 

ありすについて、ずっと書こうと思いつつ、ブログの更新頻度が落ちたために書けていなかったトピックがあります。

それは、7thライブツアー大阪公演での「in fact」について。

大阪公演のBD発売まであと2週間ほどに迫っていますし、そちらで改めて噛みしめてから書こうかとも思いましたが、おそらく今の機会を逃したらずっと書けないままになってしまうことでしょう。

ほぼ半年前のことながら、今でも心に刻まれているあの時間について書くことで、誕生日の記念とお祝いに代えようかなと思います。

 

 

まず、7thライブツアーでは最初の公演地だった幕張にて、ありすのソロ2曲目である「to you for me」が披露されていました。

ありすを演じる佐藤亜美菜さんのこの時のステージは、それまでに「in fact」を披露してきた時と同様、多くの人の心に刻まれたと思います。

私もそんな中の1人であり、あのステージで覚えた感動は他に類を見ないものでした。

一方で、感動すると同時に、こんな想いも浮かんできました。

 

 次に「in fact」が披露される時はどんな見せ方になるんだろうか?

 

何も言えずにしまいこんでいた女の子は、"あのね"と心の鍵を開いて自らの声で想いを届けられるようになりました。

この変化を経た上での「in fact」は、当時の自分の中で想像ができませんでした。

ただおぼろげに、10年くらい経ってから当時の自分を振り返りつつ歌って欲しいな、そんなありすの姿を見たいな、でも年をとれないシステムの関係上どうやっても見ることができないものだな、みたいな不思議な諦観を持っていました。

 

 

時は流れて2月の大阪公演。

ロック公演ということ、そして幕張でソロ曲を披露しているということで、ありすのソロ曲という面では全くのノーマークでライブに臨みました。

そして始まるアコースティックコーナー。

もはや当時の心情を完全に思い出すことはできません。

ただ、「薄荷-ハッカ-」のイントロの時点で「in fact」もここで披露される可能性があるんじゃないかと頭をよぎった記憶があります。

大阪公演は初日LVで、2日目のみ現地参加の予定でした。そのため、披露するなら明日にして欲しいとも思っていたような…。

終わってみた今となっては、確かに現地で聴きたかったとも思いますが、あの姿に立ち会えた感動の前では些末なことだなと感じています。

 

それはそれは本当に温かい「in fact」でした。

生演奏、しかも「to you for me」の編曲を担当した滝澤さんによるアレンジも加えられたことにより、今までとは一線を画する「in fact」になっていたと思います。

この曲は、誰かと歌うことも無くずっとありす1人だけで披露されてきましたし、それを強調するように、5thでは一緒にいるのが椅子だけ、みたいなMCもありました。

この大阪での「in fact」は、初めて誰かと一緒に届ける「in fact」です。

これまでも演出にこだわってきたからこそ強調できることですね。

 

当時の私は、歌っている佐藤さんの姿を見て、まさに私が半ば諦めていた未来のありすの姿をみることができたんだと感動しました。

素直に自分の感情を伝えることができなかった女の子を、大きくなった遠くの未来から慈しみながら歌っている姿だと思ったのです。

この感想は、しばし時間を置いてから変化を見せました。

佐藤さんが見せてくれたのは、心の鍵を開けて第2章を迎えた橘ありすであり、私が未来のありすだと思った姿は、現時点で成長中のありすなんだろうな、と。

私は勝手に、年を経ないと過去は振り返れないと決めつけていました。

もしかしたら、私自身が今になって過去の自分について色々と振り返ることができているからなのかもしれません。

しかし、私と、橘ありすという進み続けるアイドルとでは進むスピードが違います。

自分の目標を持ち、たゆまぬ努力を重ね、周囲の人々から刺激を受け続ける彼女なら、今の時点で当時のありすのことを想いながら「in fact」を歌えるだろうなと思う様になりました。

この辺りは、改めてBDで大阪の「in fact」を見てから自分がどのように感じるのか楽しみにしています。

 

 

次に「in fact」を披露する時までに、ありすはどんなことを経験し、どのようなことを感じるのか。

また次の感動を味わうためにも、これからのありすが歩む道を共に進みながら、彼女の変化と成長を見守っていきたいです。

 

改めてこれからもよろしくおねがいします、橘ありすさん。