カナシブリン

主にシンデレラガールズについて思った事をつづっていきます

1年ぶりの苦笑

本日、夕方の私。

 

 

このデジャヴの正体にはとーっても心当たりがあるんですよね。

デジャヴというかあの日の追体験

しかも、あの日ってのはちょうど1年前にあたる2019年の3月3日のことなんです。

 

 

0810-mister-p.hatenablog.com

 

昨年の3月3日も、シンデレラフェスから限定ガシャへの切り替わりの日であり、この日は限定SSRとして速水奏が登場しました。

しかも、直前のシンデレラフェスにてありすが新たに追加され、180連  この時の私のほとんどぎりぎりのところでお迎えしたばかりでした。

休みの日だったので、ありすを引いてから安堵し、昼食後に気持ちよく昼寝をしていたことをよく覚えています。目覚めた直後の絶望も一緒にね。

結局奏を引くことはできず、1年間にわたって私は復刻を待つことになったのです。

 

そして今回。

奇しくもあの時は先に引けたありすが限定で登場しました。

しかも、今年は数日前に前述の奏が復刻。

なぜか1年前から天井の予感しかしなかったのですが、嫌な予感は見事に当たるもので、長きにわたって貯めていたジュエル全てを持っていきました。

 

奏とありすの順番こそ逆で、フェスと復刻という登場の仕方は違いましたが、よくもここまで似たような状況が回ってくるものですね。

強いて言えば、今年は昨年より埋蔵ジュエルがあるのですが、今年は仮にありすをお迎えできたとしてもまだまだ撤退できない理由もあります。

まさか千夜ちゃんも来るとはね…。本当におめでたい。

 

 

 

今回のガシャの演出。


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ガシャのタイトルを見た瞬間に、なぜかふとイヤな予感がしたんです。

動物的な危険察知の本能でしょうか。それか、私もPとして少しは鼻が利くようになってきたのか。

 

 

現在、昨日購入したスカチケ分の10連チケなどで30連しましたが、当然のように限定SSRは誰1人お迎えできておりません。なんなら、まだSSRが出ていません。この思考回数なら当然である。

今回のありすにも千夜ちゃんにもたくさん語りたいことはあるのですが、お迎えしてから存分に思いの丈を解放したいので、それまでとっておきます。

でも、これだけは言っておきたい。

 

白雪千夜を1年間見てきて、彼女についてたくさん考えてきて、本当に良かった。

あの口元の笑みを見ることができただけで、そう思えました。

 

勝算はかなり低いですが、今回もやれるところまでやるだけです。

 

 

 

 

 

余談。

ここ数日間、ブログに使えるはずだった時間も消費して、私はかなり長く思考を巡らせました。

それは、1年前から今にかけての自分に対する後悔と懺悔、そしてこれからの自分についてです。

ガシャに関することではありません。

考えれば考えるほど、無性に自分を責めたくなるんです。

例え自分が何をしても変わらなかったとしても、それでもあの時何かできたんじゃないかって、するべきだったんじゃないかって思ってしまいます。

この話はまた語るべき時にまとめます。

その時がいつになるかはわかりませんが、それまで改めて自分の考えをゆっくりまとめておくことにしました。