新イベント「ミュージックJAM」開催!
野外フェスを舞台にした新イベント「ミュージックJAM」開催です!
— アイドルマスター シンデレラガールズ公式 (@imascg_chihiro) September 9, 2019
以下2人のアイドルが登場しますよ!
高峯のあ
クラリス#imascg_chihiro pic.twitter.com/Jv0uKCbgA5
本日15時より、新イベント「ミュージックJAM」が開催されています。
今回は報酬として、高峯のあとクラリスが新登場しました。
担当の方々、おめでとうございます。
昨夜告知された新イベント、「ミュージックJAM」。
異なる所は多いですが、基本的にはエナドリで回復するツアーってイメージです。
ここでエナドリの名前を出したので先に触れますが、イベントで使用する「JP」はエナドリで回復することになります。エナハで半分回復、通常で全回復です。回復時間などの仕様はツアーやドリフェスと変わりません。
また、イベント専用のエナドリハーフも入手可能なので、自分の手持ちを消費しなくてもそこそこアイテムを稼ぐことは可能です。
こちらの専用エナハは獲得がちょっと特殊で、他のイベントのようにまとまった本数を一度にもらえるわけではありません。これについては後述します。
以下、各種要素についてです。
- ゲストアイドル
新登場のアイドルの内、1人のアイドルがイベント開始と同時に期間限定の"ゲストアイドル"という形で所属します。今回だとクラリスさんにあたりますね。
このゲストアイドルはイベント期間中にイベントptを200万稼ぐことで正式に所属します。特訓用の1枚も同時に手に入りますし、450万ptまで稼ぐことでさらにもう1枚獲得できるようです。
ゲストアイドルは他のアイドルと同様にレッスンを行うことができ、特技レベルや人気度もトレーナーやアイドルで上げることができます。パワー持ちでもありますし、私はレッスンして編成に加えました。
- 3つのステージとスーパーLIVE
イベントは主に3つのステージでソロLIVEとユニットLIVEを繰り返していくことになります。
この3つのステージそれぞれの仕組みがツアーと同じになっていて、お仕事で登場するユニットに勝利してゲージを貯め、MAXになったらスペシャルLIVEが発生します。
3つのステージにはそれぞれでランキングとポイント報酬が設定してあり、ランキングの上位ではそれぞれ別の復刻アイドルが登場し、ポイント報酬ではストーリーが解放できたりジュエルが獲得できたりします。
全体ランキングは全てのステージの合計です。ステージごとのポイント報酬とは別に全体でのpt報酬も設定されています。
このソロLIVEを全Pが重ねていくことによってスーパーLIVEゲージが貯まり、これが100%になるとスーパーLIVEが発生します。
スーパーLIVEは全Pが同時に殴るLIVEです。ここまで見た限りだと、だいたい2~3分くらいで撃破されていますね。殴れる時間はあまり長くありません。
スーパーLIVEは獲得したptが各ステージに分配され、撃破報酬がそこそこウマいです。
ステージごとのランキングを狙うのであればそのステージ一転集中が良いでしょうし、全体のランキングを狙うのであればスーパーLIVEを重点的に狙う方が効率は良くなるのではないでしょうか。
スーパーLIVEのサイクルは結構早い印象です。時間帯にもよると思いますが、30分に1回くらいは発生しているんじゃないでしょうか。
普通に歩くだけでも、見かけた時はスーパーLIVEを1回全力で殴った方が普通にソロLIVEのみをこなすpt効率は良さそうに感じます。
ただし、デイリーのユニットLIVE5回勝利でジュエル50個が貰えますので、ここは毎日きっちりこなしていきたいところです。
- 会場設営
「ミュージックJAM」には「会場設営」という要素があります。
こちらはツアーで言うアクセサリにプラスアルファした機能、というイメージです。
ライブで手に入る引換カードによって、ブレイクメンバーのみの追加編成枠を解放したり、イベント専用エナハを一定時間経過ごとにもらえるようになったりします。歩く人はこの2つを優先的に解放するべきでしょうね。
一応この2つが優先的に開放すべきかなと思いましたが、引換券が期間中にどのくらい手に入るのか、どの程度解放に消費をするのかなどはもっと進めてみないとわからないと思いますので、初回である今回に仕様や進め方の感覚を覚えたいですね。
ブレイクメンバーは簡単に3枠解放できましたし、ここは早めに全て済ませて問題ないでしょう。
今回のイベントは9月16日の22時59分まで。
スタドリを使うイベントが多かったとこおへ、エナドリを消費するイベントが新設された印象です。
エナハを使って回復は良いのですが、1pt単位で回復できないのがちょっと不便に感じますね。かといってじゃあどうすれば良いのかはわかりませんし、少しずつこの仕様に慣れていこうと思います。