「AnemoneStar」がデレステに実装!
楽曲「AnemoneStar」を追加しました!
— スターライトステージ (@imascg_stage) May 13, 2019
ルームのサウンドブースで購入すると、新たにLIVEで遊べるようになりますよ!https://t.co/mIoEjCBQs4 #デレステ pic.twitter.com/HJut1X7OAe
本日15時、ルームのサウンドブースに渋谷凛が歌う「AnemoneStar」が実装され、マニーによって解放できるようになりました。
ソロ2曲目で最初の追加となった前回の「はにかみDays」はMVが3人での編成になっていましたが、こちらは1人でのMVになっています。
マスターの難易度は26。譜面は1曲目を思い出させるようにフリックが結構多かったような気がします。初見ではミスりそうでヒヤヒヤしながら指を右へ左へと動かしていました。
MVは4thや5thのライブでの振付を元に作られているようです。弓を引くような動きや、体を波立たせるような動きなど、ライブでこの曲を見た方は思い当たる振付も多かったのではないでしょうか。
6thではスタンドマイクを使っての披露でしたが、デレステのMVでは採用されていませんね。これはどちらをとるか難しいところだったと思います。ライブでも振付の中でスタンドマイクを使って何かをするという動きは無かったと思いますし、そう考えたら無しの方が私はしっくりきました。
この曲は世に出たタイミングがアニメのすぐ後で、そのアニメ第1話では曲名にも入っているアネモネが重要な役割を果たしたんですよね。そのあたりも踏まえて聞くと、色々な見方ができる曲です。
ただ1つ明確に言えるのは、この曲が実にまっすぐに渋谷凛を表していること。
今改めて歌詞を眺めながら聴いてみると、「Trinity Field」で彼女が目指しているところは全くブレていませんね。「Never Say Never」から続く彼女の道はまだまだ途上。
これからも渋谷凛は自らが信じる道をまっすぐに走り続けるでしょう。
余談
文中にも登場した凛のフェス限。
未だに縁がありません。早朝の砂浜ハンバーガーを持つ凛に早く出会いたい。結構フェスを回していると思うんですけどねぇ…。
そもそも最初のピックアップだった時に引けなかったのが痛かったんですよ。天井がなかった当時、それに近いくらいまで回し続けて出なかった悲しみ。温泉奏は天井にこそいきましたが、手元にはお迎えできたことを考えれば、これが私史上最哀の爆死で間違いないと思います。