シンデレラガールズ 6thライブ メットライフドーム公演Day1 サクッと感想
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— アイドルマスター公式ツイッター (@imas_official) 2018年11月10日
メットライフドーム公演、改めてありがとうございました!
— アイドルマスター コロムビア公式 (@imas_columbia) 2018年11月10日
明日もお楽しみに!!#imas pic.twitter.com/1MFjwL1mnm
6thライブ初日、現地並びに全国の劇場にてLV参戦された皆々様方、お疲れ様です。
家に帰り着いてかなり経った今でも、まさに遊園地へ遊びに行った時のようなワクワクに満ち溢れています。1つ違うとすれば、また今日も行けることですかね。今日、そして来月の2日間が終わった後の喪失感が今から怖い。
ライブ終盤にはいくつかの業務連絡もありましたが、そちらは別のところで触れるとして、ここでは私の個人的な感想を簡単に書いていきます。
まず衣装。
4thSSA以来の個人衣装となりました。あれからもう2年。
初出演が5th以降のキャストさんはもちろん新規に作成、4thの時に着用した方々も必要に応じて手が加えられていました。
担当なので一番最初に目に入ったのですが、奏はセレクテッドベースの衣装に長手袋とロングソックス?が加わったことで、デレステの限定SSRである[ミスティック・ドーン]の意匠も取り入れられていました。飯田氏がよりキレイに…。
その他、王冠、上着など大幅に変更されていたるーりぃ、袖に装飾が加わったりっか様、衣装の丈が短くなったルゥちゃんなど、ここに挙げていないところもたくさん変更点はあったと思います。ここに挙げた3人はアレンジによってユニット感が増していましたね。
ライブは遊園地というテーマの他に、日毎に四季が順番にテーマになっています。
初日は「春の遊園地」。シーズンズSpringのCDからも2曲が登場しました。
また、最初のブロックで登場した「STORY」もやっぱり春のイメージが強い一曲。アニメで凛が卯月の笑顔に心動かされたシーンが脳裏に蘇ります。正直あのシーンが私のこの数年を変えたと言っていい。
演者さんと曲に合わせてスポットを当てると、今の時点ではとりあえず3曲に触れたいと思います。
まずは「One Life」。
歌っているちっすーの姿が本当に楽しそうで。その姿が涼さんとそっくりそのまま被るんですよ。アイドルという道を選び、立つことになったその舞台。彼女の歌はドームという国内最大級のハコを虜にしました。映像越しでも、その熱量が伝わってきました。いや、映像でその表情がよくわかったからこそ、そう思ったのかもしれませんね。
続いては今回のテーマソング「Starry-Go-Round」。
ここからライブが一気に加速していきました。
あんなに早いタイミングで来るとは思っていなかった点、かつての馬車がはるかにパワーアップしていた点(私は木馬と呼ぶことにしました)、そして大人数による歌声の迫力。
この3つが合わさった結果、私はあの遊園地へ引き込まれました。さっき挙げた「One Life」を始め、それまでの曲もとても良かったのですが、この曲の後からは不思議なワクワク感が満ち溢れていました。
初日は舞い上がってばかりで全然歌詞やフルでのメロディーを意識することができなかったので、Day2以降はそのあたりも意識してみようと思います。流石にこの曲は全日程でやるでしょう。
最後に「PROUST EFFECT」。
すごい。
この一言に集約しちゃってもいいくらい言葉が思いつきません。歌っている表情、その歌声、引き込まれましたね。
元々ことみん大好きですし、年々さらに凄くなっているなと思いますが、今年はさらに磨きがかかったなと思います。あのポテンシャルとんでもない。
ユッキについてや2人ユニットのこと、「炎の華」のこと、「Tulip」のことなど、たくさん書きたいことはありますが、ひとまずはここら辺で納めておきたいと思います。
SS3Aでは結局後日改めて感想を書くことができませんでしたので今回も不安ではありますが、また上に挙げたトピックや、Day2を受けての変化などについても改めて書いていけたらなと思います。
日曜の間にチェックが終わらなかったので後日となりましたが、今回も感想動画を撮影しています。
最初は30分くらいで切り上げる予定だったのですが、なんやかんや動画時間はその倍に。
Day2終了後の公開ということでカットした部分もありますし、実際の尺はもう少し長かったです。