カナシブリン

主にシンデレラガールズについて思った事をつづっていきます

デレステ3周年に乾杯!

本日9月3日は、「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」がリリースされた日です。今日で遂に満3年を越え、4年目に突入したことになります。

 

リリースされた頃はまだアニメの放送中でしたね。数年しか経っていませんけど、もう相当昔のことのように思えてきます。私がシンデレラガールズに触れてからまだ1年経っていない頃の話です。

デレステには、その3年前の時点では想像もつかないくらい様々な機能が実装されましたし、ずっと動き続けてきたなと思います。それは昨年書いた2周年の記事の時でも色々書いていました。

 

0810-mister-p.hatenablog.com

 

相も変わらずへたくそな文章です。デレステは色々な変化があったにも関わらず私は…。

数日前は昨年みたいにキャンペーンの画像とともに1年間を振り返ろうかと思っていたんですが、そこでキャンペーンページでその日のカウントダウンしかチェックできないことに気付き、あえなく断念。

変わりといってはなんですけど、個人的に印象的なことを挙げていきたいと思います。

 

 

  • ガシャ

いきなりガシャの話です。

これは他の記事でもちょくちょく書いてたんですが、2、3ヶ月の内に回したいガシャが集中しました。限定Sレア藍子ちゃんを狙ったハロウィン、恒常ありす、復刻の温泉ガシャ、そして温泉奏…。

上記の内、勝利と言えるのはハロウィンくらいです。なお、藍子ちゃんを引くまでに100連以上かかりました。限定卯月も出てくれたので成果的には大勝利にはなるんですけどね。この消耗のままずるずると敗北を重ね、負けられない温泉奏では遂に初めての天井を献上。おかげでそこからしばらくは大変でした。

ありすは後にスカチケでお迎え、加蓮ももしかしたら近い内には確実に出会えるかもしれない希望の芽も出てきました。お迎えしたらブログに書きます。

 

 

  • イベント

「Trinity Field」の開催がその少し後でしたね。5桁も割っておらず、大して誇れる順位でもありませんが、私にとっては一番順位が若いイベントです。そしてコミュのやりとりも若さ全開で良かったです。トライアドへの想いも私の中で深いものになりました。

同じクール系の女子高生3人ですけど、普通にクラスにいたらあんまり絡みそうにないなってのがトライアドの面白いところだと思うんです。だからこそ、それぞれやりたいことがありますし、螺旋のように絡み合っていくんです。それはどこまでも高まっていくことでしょう。

 

デレステ発の新曲は2年目に比べると多くはなかったですが、ユニット曲をメインに、1つ1つ印象深い曲が多かったです。極論、印象に残らない曲なんてないんですけどね。

先日にはイベント曲のフル尺配信も開始されましたし、フルを聴いて印象が変わったという曲もあるんじゃないでしょうか。

私は「美に入り彩を穿つ」の後半部分に心を持っていかれました。作曲の渡部チェルさんも裏話を少し公開していましたが、その話にあった最後の部分が本当に綺麗。まだ聴いていない方には是非聴いて欲しい。

 

5人ユニットの曲では「Vast World」を聴いて色々なことを考えました。台湾公演も合わせると、なんとなーくこれからシンデレラガールズが目指していきたい先が見えてくるような気がします。

それは現在開催中のイベント曲、「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」を聴いていても感じています。この3周年を迎えて示したいものは、デレステの今後なのか、それともシンデレラガールズそのものの今後なのか。

この秋から冬にかけて、大きなイベントが立て続けにあります。本日のデレステ3周年からの3ヶ月、どんな動きがあるのか楽しみです。

 

 

この3周年という節目ですし、自分のプレイの足跡ということで現在のPレベルを残しておきたいと思います。


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大体毎月上がるのは2レベルくらいのぺースなのでゆっくりですが、来年にはどこまで伸びるのでしょうか。このまま行ったら250には届きそうにないかな。