カナシブリン

主にシンデレラガールズについて思った事をつづっていきます

大晦日を明日に控えて ―2つの告知―

今年も残すところは本当にあと少し。

私は今年も実家で次の年を迎えることになりました。

 

実家、落ち着ける場所ではあるのですが、いくつか困ったことが。

まず一点目、家族との時間を優先していたらブログやデレステのための時間をとれません。あんまり居間で熱中するわけにもいきませんからね。

そして2点目が、気温です。

今年は例年より温暖とはいえ、実家は現在の住処よりも寒く、体調を崩しがちなのです。ここ数年と同様に、今回も頭痛に悩まされています。もはやお馴染み。

 

この2点により、明日のデレステ晦日イベントを存分に楽しめる環境は整いませんでした。

しかし、昨年の様子だと後日のリカバリーもできそうなので、明日はゆっくりのんびり大晦日イベントを進めていこうと思います。

日付が変わったタイミングでシンデレラフェスが開催されることも予告されましたし、明日はデレステの忙しい日になりますね。

 

 

 

今日書くトピックはもう1つ。

15時にモバマスのサービス縮小が告知されました。

デレステSSRの逆輸入が始まったのが今年の1月なので、あれからちょうど1年近く経ったことになります。

復刻イベントの定期的な開催やカレンダーの終了など、今回告知された傾向は今年1年を通して見られたことです。

縮小を悲しむ声も見られます。

私としてはモバマスが続いてるくれること自体に感謝をしていますから、サービスが続く限り、これからも存分に楽しみたいと思っています。

 

最近ちょこちょこ、推しと同じ時間を生きられる幸せについて目にすることが多いです。

"推し"という概念は個人的にあまり馴染みのないものですが、考え方には全面的に賛成です。

不満や不安を語るよりは、楽しむことを大事にしていきたい。

人生もこんなスタンスで臨めれば、もっと充実した生き方にできるのかもしれませんね。中々ままならないものです。

 

 

盛者必衰とはよく言ったもので、永遠とはとても難しいことです。

だからこそ、幸せな今を大事にしたいですね。

戦いの足跡  ーイベントランキング報酬についてー

先日まで、「アイドルプロデュース バレンタイン編」が復刻開催されていました。

上位を狙わない担当のアイプロ、ウワサには聞いていましたが、とんでもなく楽しかったです。

自分がシンデレラガールズに触れる前の時代、奏がアイドルになって間もなくの頃を自分の目で確かめられたことで、アイドル速水奏が固まっていった過程について、自分の中で色々と考えを巡らせることができました。

アイプロでの奏についてはこの前の記事でも少し書きましたし、まとまった速水奏考察をきっちりと仕上げられるのはかなり先の未来になりそうですので、その話はこの辺で一区切り。

 

今回主に書いていくのは、モバのランキング報酬についてです。

復刻アイプロ中、奏とたくさんたわむれた結果、初めてイベントランキングスカウトチケットを入手しました。

そこでスカウトしたアイドルがこちら。

 

 

[夏宵の記憶]橘ありすです。劇場で花火に向かって「タチバナです!」って叫んだ時と言えば、伝わりやすいでしょうか。

初めて見た時からビビッときて、昔から手に入れたかった1枚です。

何年か前の一番くじで、この絵柄がビジュアライズボードになりました。担当を名乗る前だったか後だったかは定かではありませんが、その時にくじで当てて、ずっと部屋に飾っていたんです。

しかし、肝心の初出である方をゲーム内で手に入れていませんでした。

それが今回のスカウトのおかげで、晴れて部屋にもゲームのアカウントにも[夏宵の記憶]をお迎えできました。

 

今回初めてランキングスカチケを使うにあたって、スカウトできる対象を一通り眺めてみました。

ありすは、スカウト対象が[夏宵の記憶]以外に2種類もあるんですね。直近なのでスカウト対象になっていない[ロジカルワールド]もありますし、ランキング報酬になった回数は4回でしょうか。

特訓こそしていませんが[ロジカルワールド]は上位入賞で手に入れましたし、いつかは[夢見る妖精]と[小さな妖精]もお迎えしたい。

担当のスカウト対象では、ありすの3枚以外だとそもそも美穂は対象に1枚もありませんし、奏も1枚のみで既にお迎え済、後は凛の[アニバーサリープリンセス]くらいでしょうか。こちらはいつかお迎えしたい。

ランキング報酬はフリトレでも手に入りますけど、フリトレで過去のランキング報酬を2枚お迎えして特訓したら、その分だけ人の手に渡る可能性が少なくなることが嫌で、私はためらっちゃうんですよね。市場から特訓前が2枚消えることになるわけですから。

このことは、唯一過去にフリトレからお迎えして特訓した、[チアリングスター]速水奏の時から思っていることです。今は過去のイベント報酬が手に入りやすい環境になりましたが、新しく担当になった人がいざ入手しようとした時の第一手段は、今でもやっぱりフリトレだと思います。

私は、自分で手に入れたという過程も作りたい人間ですから、結果としてフリトレで過去のランキング報酬をお迎えすることはかなり少ないです。

イベント終了直後にもう1枚をお迎えするということはよくやりますけどね。基本的に200位までを狙えるほどのPではありませんから。

 

ここ2年くらいで、かなりモバのランキング報酬をお迎えできるようになりました。

アイテムの貯蓄やほぼスタ極にしたこと、走り方のコツをある程度掴んだことあたりが理由でしょうか。後は、自分がランキング報酬をとれるくらいの中級者になって、初心者ではないんだと自覚できたことも大きいですかね。

確かブログを初めてすぐくらいのことだったと思いますが、[天光の乙女]速水奏がドリームリミテッドで登場して、これを回したことで平行開催のぷちコレのドリンクもかなり手に入ったから、試しにイベント2,000位入賞を狙ったことがありました。当時、ランキング報酬の梨沙もかわいくて欲しいなと思ったんですよ。

結局この時はかなり中途半端な結果に終わりました。当時はまだモバをがっつりとやっていたわけはありませんでしたし、急に走ることを決めたのでチームをちゃんと選んでいなかったことや、イベントに合わせてどう動けばいいかわからなかったことが大きな理由です。

 

その時の教訓を生かし、約半年後にリミテで[シルバースピリット]渋谷凛が登場した時はちゃんとボーダーを確認し、イベントでの動き方も確認した上で平行開催のロワを走りました。

結果として初めて2,000位以内に入ることができまして、ここである程度イベントを走る感覚が掴めました。

この時はリミテの復刻3人がみんな特に好きなアイドル(藍子・幸子・ありす)だったこともあり、まだ全然編成の整っていない私はイベントが終わった後も凛を含めてこの時のリミテッドの4人にかなり助けられました。

 

イベントを走る上でのもう1つの転機がその数ヶ月後に訪れます。

それが第一次スパロボコラボ。当時は第二次が来るなんて露ほども思っていませんでした。

この時の藍子艦長が欲しかったんです。先述のリミテのおかげでほぼ最新の藍子ちゃんがいますし、アニバ後でパワー持ちも充実。その時のリミテも回してパワー持ちをお迎えし、いざ出陣。

後半までは最初の予想通りに順調だったのですが、終了が近付くに連れてボーダーの伸びがとんでもないことに。早い時点で序盤の予想ボーダーは超えていましたが、その時点でもう貯めていたドリンクを使い切っていました。

これはマズイとプラチケとジュエルでドリンクを補充し、最終ラウンドまで走り切りました。その結果、自分が序盤に見た予想ボーダーの3,200万から大きく伸び、最終結果はなんと4,000万超え。私は4,100万近く稼いでいたために難を逃れましたが、イベントの最後の伸びは注視すべきであるとの教訓を得ました。

 

 

この2回で経験値を積めたおかげで、以降の私は狙った時にたいがい2,000位入賞ができるようになりました。狙った上で入れなかったのは、アイテムが足りずに途中で断念した蘭子のぷちコレくらいかな?

担当のイベントとしても、2019年は美穂とありすのイベントで2,000位入賞を果たせました。いつか奏が上位のイベントを走りたいなという気持ちはありますが、奏が上位になるとしたら[チアリングスター]以来ですので、かなりアイテムを貯め込んでいるという方もいらっしゃいそうです。魔のボーダーになりそう。

こうして私が今までにモバで走ったイベントについて振り返ってみると、ツアーで走った回数が多いことに改めて気付きます。ここで触れたスパロボと今年のありすに加え、テイルズ加蓮も2,000位までいきましたからね。そりゃ走るたびに全然アイテムが貯まってない!と思うわけだ。

 

2019年も間もなく幕を閉じようとしています。

さて、2020年は誰を目指して走ることになるのかな?

 

「チーム対抗トークバトルショー 冬のオールスターSP」開催!

 

12月24日より、イベント「チーム対抗トークバトルショー 冬のオールスターSP」が開催されています。

今回は報酬として、八神マキノ、辻野あかりが新登場しました。

担当の方々、おめでとうございます。

 

 

イルミネーションを背景にしたマキノ。首の角度とピンと伸びた指が美しい。

特訓後は呪術師のような雰囲気に。衣装の切れ目から見える体のライン、そしておみ足が大変眼福です。

 

あかりんごは登場一周年。

特訓前を見た時の衝撃はなかなかの物がありました。どの角度から見ても正統派ヒロインです。

特訓後に見せる笑顔もとても自然で、普通の女の子がアイドルになったんだなということを感じさせてくれます。楽屋で自然に人の中心にいるところも含め、この子は天性のアイドル性みたいなものを持っていたのかもしれませんね。あのわたわたする姿はとってもキュートらしさを感じました。

 

 

今回のイベントは12月30日の22時59分まで。

そういえば最近また1人新アイドルが誕生しましたね。絶望アイドルの歌声、どれほどの重さなのか聴いてみたいような…永遠に遠慮したいような…。

「マシーナリー☆ドール ドリームチャンスガチャ」開催!

 

12月24日12時より、「マシーナリー☆ドール ドリームチャンスガチャ」が開催されています。

今回はSレア池袋晶葉、レア藤居朋が登場しました。

担当の方々、おめでとうございます。

 


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かなり大型のバイクに跨る晶葉、劇場でも拓海に突っ込まれていますが、私も見た時は足が届かないことが気になりました。

しかし、ここで彼女が注目して欲しいのはそういう話ではなく、自分のメカのデザインの方向性について。言われてみれば確かにファンシーなデザインのメカが多いイメージですね。男の子心としては、メカメカしくて、ザ・ロボみたいなデザインも見てみたいかも。

なお、劇場では本人の欲しかった意見を得られなかったようです。光あたりに聞いたらメカのデザインについては参考になる意見が出そう。コーディネートとしての意見は誰に聞くべきなんでしょうね。やっぱりプロデューサーの判断がベストということになるでしょうか。

それはそれとして、最後のコマの荒木先生の勢い好きです。



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特訓後は自らが自我を持つ人形の姿に扮しています。衣装自体は結構フリフリで、最近は公演系の衣装の印象が強かった中では、個人的に新鮮味を覚えます。自我を持った機械である彼女は、この後何を求めるんでしょうね。

自我を持った機械というテーマは古くから色々なところで使われているものです。人との絆を描くものであったり、あるいは手に負えないものとして暴走してしまうこともあったりして、その共存についての答えは作品それぞれです。

晶葉は自我を持った人形についてどう考えるんでしょうか。池袋博士の発明者・研究者としての考え方に興味が湧きました。

 

 

特訓前の朋が持っているのは信楽焼。彼女の故郷の名物ですね。地元絡みのパワーアイテムですが、一緒に登場するのは初めてかな?

最初は信楽焼きに目が行きましたが、持っている朋に視線を送ると服装がめっちゃかわいい。長いスカートの姿は結構珍しいですよね。そのためか、髪型はよく見るものでもいつもと印象が違うように感じます。

特訓後は魔法使い御用達のようなステッキを持って登場。衣装のスリットが際どく、とてもドキドキします。

 

 

今回のガチャは12月30日の22時59分まで。

小さい頃の私は信楽焼きが怖かったらしく、母親によればスーパーへ行く道すがらにあった信楽焼きのある道を通る時に、いつも警戒しながら通っていたらしいです。

 

クリスマス・イヴの感慨

今年もまたクリスマスがやってきます。

クリスマスの前日、こちらも毎年やってくるのがクリスマス・イヴ。

「聖夜」とも呼ばれるこの時間は、なんだか当日以上に特別なイメージがあります。日本だと基本的に「イヴ」ってこの日しか使いませんよね。シンデレラガールズを始めてからは目にする機会が相当増えましたけども。

そんなクリスマス・イヴ、私にとってはまた他の特別な意味を持つようになったのが、昨年のことでした。

 

 

0810-mister-p.hatenablog.com

 

 

昨年のクリスマス・イヴ。

この時から私は、新たに小日向美穂担当を名乗るようになりました。

担当を名乗ってからはや1年。美穂Pとして、とても充実した時間を過ごせました。

担当を名乗ってからすぐに開催が告知された「Palette」、GWのひなたぼっこにぴったりな気候の中で登場したフェス限、豊かな自然とたくさんの愛に囲まれて小日向美穂が育まれたことを教えてくれたアイプロ、そしてキュートな小悪魔の衣装に身を包んだローソンコラボ…本当に盛りだくさんの一年でしたねぇ。

特にアイプロの報酬であった[やさしい木漏れ日]は、スマホを変えた夏以降ずっとホーム画面に設定して、スマホを開くたびに癒しをもらっています。自分でもビックリするくらい見飽きない1枚です。

これは1つ前の記事でも書いたことなのですが、今年は精神的に不安を抱えている時期がかなり長く、シンデレラガールズに支えられながら過ごしてきました。その中でも、美穂からもらったエネルギーに助けられた場面は数知れません。時には私の行動力の源にもなってくれました。

担当を名乗ってから1年が経った今日、改めて言葉にしたいのはただ1つ。

 

小日向美穂担当になって良かった!

 

 

担当1周年にあたってこれを書いたのは、誕生日にあまり時間を取れなかったことが心残りだったという側面もあります。

他の担当の子の誕生日ではよくやるのですが、美穂についてもこの1年の振り返りをこのタイミングでやりたいなと思います。先ほども挙げたいくつかのトピックについて、当時のブログやTwitterから私と美穂の1年についてまとめました。

 

 

まずは「Palette」。

先ほども書きましたように、担当宣言後わずか数日でイベントが告知された時はタイミングの良さにビックリしました。

当時の私は以下の記事のように、喜びと戸惑いを抱き、そして覚悟を決めてイベントに臨んだようです。今読み返してみると、加蓮やありすのファン数がこの1年で相当増えたなって感想にもなりました。

 

0810-mister-p.hatenablog.com

 

この記事の後半で書いた内容は今でも全然変わりません。ガッツリイベントを走ることで、色々と削るものはあります。それでも、終わった後には結構な充実感が残るんです。それを求めてか、今年は何か抱え込んでいる時ほどモバマスデレステに打ち込んでそのことを忘れようとしていたフシがあります。

順番が少し前後しますが、それが結構顕著だった初夏アイプロを振り返ります。

 

 

0810-mister-p.hatenablog.com

 

前日のアイプロ開催予告では美穂の登場をまーったく予想していなかったため、ランキング報酬美穂には本当に驚きました。しかも美穂はモバマス開始以来初めてのランキング報酬での登場に加え、一緒に登場したR+2枚は[聖夜]以来のRカードでもあり、とても貴重な機会だったのです。

開催時にも書きましたが、最初はアイプロ上位入賞なんて無理だと思って諦めかけました。しかし、少し時間を置いてみると玉砕覚悟で持てるものを全て突っ込む覚悟ができまして、いざ突貫。

詳細な動きは下の記事に記録していますが、結果的に十分余裕を持って美穂をお迎えすることができました。

 

0810-mister-p.hatenablog.com

 

 

このアイプロでは、美穂の幼少期についてかなり掘り下げられました。

自然に囲まれた中で毎日遊んでいたこと、おばあちゃんをはじめとする家族みんなに見守られて育ってきたこと、昔からよく寝る子だったこと…まっすぐで優しい小日向美穂は、こうして育まれてきたんだなと感じられました。アイプロ終盤のコミュの中で美穂が流れ星に誓おうとした"みんなに愛されるアイドル"の素養は、こうして積み重ねられてきたんでしょうね。

逆に、信頼できる人たちに囲まれてのびのびと育った分、そうじゃないシーンが苦手になって恥ずかしがり屋な面が強くなっていったのかなとも思いました。でも、そんな自分を変えるために行動する強さも彼女は最初から持ち合わせています。「熊本の女は強いんです!」という言葉は、自らのルーツがそこにあると意識しているからこそ生まれた言葉なんでしょうね。

そういった点まで含めて、美穂についてたくさんの知見を得られるアイプロでした。

 

 

順番が前後しましたが、アイプロの約1ヶ月前にはデレステでフェス限が登場。

担当になってからの約半年間でこの濃厚さですから、自分は本当に良いタイミングで担当になったなと思います。

この1枚の特訓前後を見た時は、言語化できない感情に溢れました。こういう感情を「尊い」みたいに1つの言葉で終わらせず、自分の中できっちり表現できるようにするためにブログを始めたはずなのですが、まだまだ私は未熟ですね。

特に特訓前の日差しが降り注ぐ構図が本当に美しくて…[日向の乙女]というネーミングに負けない見事な1枚です。この1枚が登場する前の2ヶ月のガシャは負け続けていただけに、きっちりお迎えできたことが嬉しかった。

いつかは特訓後のモチーフと言われているネモフィラ畑に行ってみたいですね。

 

 

外部コラボではローソンコラボのキャンペーンアイドルに選出。

 

 

奏のポスターと合わせ、すぐさまローソンへ確保に向かいました。

このあたりから本格的に余裕がなくなって、この余韻に浸ることもできなかったのですが、諸々が落ち着いてから改めて見直すと、本当にキュートさ満点の1枚です。

じっと眺めていると、かわいいポイントがどんどん発見できそう。そんなことを思った週末の深夜でした。

 

 

ユニットとしては、年の初めにP.C.Sでの「Palette」があっただけでなく、その他にもユニットでの特筆すべきことがいくつかありました。

 

モバのリフレッシュルームではソラーナ・チーカの2人で登場。

頑張ってお姉さんをしようとする美穂と、後輩力の高い乙倉ちゃんのやりとりにはものすごく癒しを貰いました。わたわたする美穂と、フォローの流れが素晴らしく自然な乙倉ちゃん、この2人のやりとり、いつまでも眺めていられそう。

デレステで久川姉妹に女子寮を案内している時はものすごく理想的な先輩ムーブをしてたんですけどね。あっちはあっちでとても美穂らしかったですし、こっちはこっちでかわいい美穂を見られました。モデル経験もあり、部活で普段から上下関係に慣れている乙倉ちゃんが落ち着きすぎてるんでしょう。

このちょっとお姉さんと後輩としてちょっとあべこべな2人のバランス感が絶妙なので、今後またこの2人での活躍が楽しみです。2人とも久川姉妹の先輩として登場したアイドルでもありますし、4人が集まるお話も見てみたいな。

 

ユニットではもう1つ、私が大好きなマグナウィッチーズの不思議な縁もありました。

 

0810-mister-p.hatenablog.com

 

公式な声明があるわけではないのでただのこじつけですが、藍子ちゃんもダイスでは魔法使いですし、縁を感じずにはいられませんでした。

今年のこの2人は「Stage Bye Stage」を歌った際に、加蓮からニューエンジェルズのメンバーとして選ばれていました。加蓮の後ろでほわっとした顔をした2人がかわいかったですね。

モバではニューエンジェルズではなく、トリクロマティック・ナチュレとユモレスク・ユニティで分かれていますが、以前から美穂と藍子ちゃんそれぞれに加蓮との組み合わせのさらなる可能性を感じていたので、ニューエンジェルズでの今後の活躍があったらいいなと思う次第であります。まぁ、その時はユニット名変更を考慮に入れるべきでしょうけども…。

 

 

 

以上、簡単ではありますが、私が担当になってからの1年間の小日向美穂を振り返りました。

最初の方にも書きましたが、今年はリアルでも美穂の影響を受けた行動がいくつかありました。

 

 

フェス限の美穂に影響を受けて近くの芝生でひなたぼっこしたり…

 

 

アイプロのお仕事が避暑地の紹介だったので渓流へ行ってみたり…

 

 

誕生日前日に訪れた運動公園でひなたぼっこしたり…

(ツイートではためらってますが、この後結局寝っ転がります)

 

 

どれも本当に良い思い出です。

誕生日から重ねてになりますが、また来年も楽しく小日向美穂を見守れますように。

今年は1周年というちょっとした特別も兼ねてクリスマス・イヴに振り返りをしましたが、来年からは時間が取れれば、他の担当と同様に誕生日の方でこういった内容のことを書きたいなと思います。

さて、クリスマスにはちょっとミスマッチかもしれませんが、今晩は担当一周年の祝賀も兼ねて球磨焼酎を飲みたいなと思います。合わせるつまみは何にしようかな?