カナシブリン

主にシンデレラガールズについて思った事をつづっていきます

アニメ「シンデレラガールズ劇場」第13話が放送されました

シンデレラガールズ全体 アニメ 劇場 感想

遂にこの第13話で放送が終了となりました。もともと1クールの予定でしたしね。

 

最終回は飛鳥と蘭子の2人がファミレスでお互いのセカイについて語り合うお話。正直内容は言葉がわかりづらいので、ニュアンスでしか理解が及びませんでした。ただ、2人がとても楽しい時間を過ごしていること、まだまだこの先に新しい可能性や世界が広がっていることはよくわかりました。 

 

会話の最中には飛鳥がコーヒーを飲んで眉を動かすシーンも。飛鳥はブラック飲めないですから。砂糖入れて飲むところかわいい。

 

蘭子のスケッチブックにはあのブリュンヒルデの絵も。何度見てもツボにささる顔をしています。

 

 

放送の後には、今後実装予定も含めてアニメに登場しなかった声付きアイドル達の絵が登場しました。

 

 

ゲーム内では第316話「甘えていいですか…」が公開。美優さんが酔いつぶれたユッキを連れて帰るためにプロデューサーを呼び出す話ですね。

やっぱり映像化すると、その色気がヤバいですね。これは勘違いしてもいいでしょう。むしろ勘違いしたままドロドロと流れに身を任せたい。

 

ゲーム内には「火曜シンデレラシアター」が引き続き残っているので、こちらで公開されたお話はいつでもチェックすることができます。

 

 

アニメを振り返って、やはり一番嬉しかったのは、5月に奏の話がアニメ化されたことですね。

とてもキレイな描写でしたし、最高の笑顔を見せてくれたことには感謝しかありません。

 

まだまだアニメ化できそうな話はたくさんありますし、今後2期も期待できるんじゃないでしょうか、というより期待したいですね。是非2期を。

毎週アニメが見られる喜びは何度でも味わいたいです。